息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、「俺の慰謝料で生活が成り立ってるからいつきてもいいだろ」と離婚後も一難。元夫が希望する日に子どもと面会できることを条件に鍵を返してもらい、元夫はひとりで暮らす家へ帰っていきました。そんな中、子どもの担任の先生との面談へ。開口一番「離婚、おめでとうございます!」と笑顔で迎えられ? 足枷が取れた気がした驚いたエコさんに担任は「笑顔になるために選んだ新生活は、どんな理由でも”おめでとう”ですよ」と超前向き。 さらに、「ふっ切れたいい顔をされています」とも。担任の言葉で心が軽くなったエコさんでしたが……。 エコさんは過去、この友人Wくんに、元夫のことなどを相談していました。 面談のあと、エコさんは車のメンテナンスへ。離婚の経緯をすべて知る友人Wくんとその彼女さんの車屋へ向かいました。 元夫のアポなし自宅来訪事件について悩みを打ち明けつつも、「養育費をもらうためにはマメに対応するしかない」とため息をつくエコさん。するとWくんからは「お金は大事だけど、この先の人生それでいいの?」とド直球の質問が。 気心の知れた友人だからこその、鋭い問いかけ。彼の言う通り、元夫のことばかり気にしていたら、新生活を楽しむことも、再婚や新しい恋愛を考えることも難しくなってしまいそう。すべてはエコさん次第なのかもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年06月13日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、「俺の慰謝料で生活が成り立ってるからいつきてもいいだろ」と離婚後も一難。元夫が希望する日に面会できることを条件に鍵を返してもらい、元夫はひとりで暮らす家へ帰っていきました。 はじめて言われた!そんな中、子どもの担任の先生との面談の日が。もともと子どもの担任とは仲が良く、これまでの夫婦のいざこざを相談することもあったエコさん。 そのためか、担任に離婚報告をすると……まさかの「おめでとうございます!」と笑顔で返されて――!? 驚いたエコさんに担任は、「笑顔になるために選んだ新生活は、どんな理由でもおめでとうだと思います」と超前向き。さらに、「ふっ切れたいい顔をされています」とも。離婚後、周囲から否定的な言葉ばかりかけられていたエコさんは、自分を卑下しがちになっていたことに気がつきました。 担任の言葉で心が軽くなったエコさん。「ありがとうございます!」と心からの笑顔で返答できたと言います。エコさんにとって、担任のこのことは離婚後のひとつの転機になるほど、大きな出来事だったそうです。 こんなふうに言ってもらえたら、今までの決断にもこれからの生活にも自信を持てそうです。周囲には否定的な意見ばかりの人が多かったエコさんですが、担任のようにわかってくれる人もいるのです。頑張れエコさん! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年06月12日共同生活を始めると、意外な価値観の違いを感じることがあります。今回は夫婦間の価値観のズレが離婚へと繋がる可能性があるケースを見ていきます。金銭感覚の不一致「夫は現在無職で、私が働いている間、家で働かず音楽の練習だけをしています。正直、私の収入だけでは生活も苦しく、無責任な態度に呆れます」(29歳/女性)金銭的な問題は、離婚の原因となることがあります。そうならないためにも、しっかりとお金の話をすることが大切です。育児の考え方の違い「夫の息子への接し方が厳しすぎると感じ、離婚を考え始めました」(33歳/女性)子どもの育児に関する考え方は、夫婦それぞれの価値観を持っています。自分が育ってきた背景が異なるため、育児法について意見が分かれることも少なくありません。大切なのは、意見の不一致があった際に、話し合いで解決策を見出すことです。愛情表現のズレ「私に対する態度が冷たく業務的な会話ばかりで。夫がただの同居人のように感じてしまいます」(28歳/女性)子どもが生まれると、夫婦だけの時間が減ります。これが原因で、愛情表現が減り、夫婦の関係にズレが生じることがあります。関係を維持するためには、異なる方法でコミュニケーションを取ることが重要かもしれません。離婚を防ぐには…「家事を終えて、お風呂からあがったばかりの私に『コンビニいくから運転しろ』と要求する夫。妊娠中だとわかりながら、あまりにも家政婦扱いする発言に苛立ち反論するも…まったく話にならない、勝手な言い分に言葉を失いました…。」(30歳/女性)離婚した人たちからよく聞かれるのは「もっと話し合いを行っておくべきだった」という意見です。不安や疑問点は事前に共有し合うことが、幸せな結婚生活への第一歩なのかもしれません。(Grapps編集部)
2024年06月12日タレント・俳優の鳥居みゆきとデザイナー・朝藤りむ氏によるユニット「ToriM」が12日、東京・西武池袋本店で「ToriM 2nd Collection『酉武百貨店』」を開催し、囲み取材に出席した。テーマ「擬態」にちなみ、擬態したいものを問われた鳥居は「幸せだった夫婦生活をしていた時の自分ですかね」とポツリ。「1人でさびしいんです」と語りつつ、「創作活動でまぎらわせています。今も幸せです」と胸を張った。「昨日の夜、さびしすぎて作ったんです」という“こぼれたポップコーン”も同展に展示されている。元夫は、同展の第1弾に関心を持っていたそう。「きょう誘ってみようかな」としつつ、「復縁はない。もう結婚したくない。人って変わらないじゃん、お互いね」ときっぱり。「前の旦那との生活も趣味が似すぎていたから、家にある本もお互いが持ち寄っているからかぶりまくってましたよ」と振り返り、「だから今、仲良い。友だちとしての方が良いかな。あっちが言ってきたら(復縁も)考えなくもないけど。芸能界にまれにみる円満だからね!」とお茶目に語った。そして「別の人はない。マッチングアプリをやった方が良いかと思ったのですが、相席居酒屋に行った方が良いの?」「幸せですけど、夜さびしいのは何なの?」と報道陣に問いかけ、恋愛相談会を開いて場を和ませた。鳥居は、2007年に結婚。19年に離婚していたことを22年に公表した。同展は、きょう12日から24日まで東京・西武池袋本店2階(中央B7)アート カプセル+で開催する。今期のコンセプトは「並行世界」「擬態」。酉武百貨店ワンピース、横断歩道ニットカーディガン、標準リフレクターTシャツ_鳥むなどを展示し、一部即売や予約ができる。
2024年06月12日■「どうやって恋愛モードに切り替えたの?」ーー2014年から約10年間、娘・もあさんをシングルで育て、さまざまなメディアでシングルでの育児について発信されていました。同じ境遇の方からの声が届くこともありますか?新山千春さん(以下、新山)シングルで子育てしている方から、SNS経由でメッセージをいただくことはありますね。ーー具体的にはどんな声が届くのですか?新山たとえば、「子どもが2人いて、育児と仕事で毎日時間がなくて、子どもは言うことを聞いてくれなくて、すごくつらいなあと思うときがありますが、新山さんはどうやって乗り越えてきましたか?」とか。2022年に、マッチングアプリで知り合った14歳年下の男性と交際していることを告白したときは、「どうやって恋愛モードに切り替えたんですか?」「新しい人と出会おうと思えたのはどうして?」とか、そういった質問をDMでたくさんいただきました。ーーあの告白はとても話題となりましたよね。新山シングルマザーの方もやはり新しい恋に興味がある方が多いんだと実感しました。「どんなきっかけで、そういう気持ちになれるようになったんですか?」など。ーー誰かが大きな声で教えてくれることじゃないですもんね。新山普通は聞きにくいじゃないですか。でも私には聞きやすいと思ってくれたみたいですね。うれしいです。ーー実際、どんなきっかけがあったのですか?新山きっかけは、もあの成長とともに徐々に自分の時間ができたことです。小学校低学年のころは、自分の時間なんて全然ありませんでしたし、ほしいとも思わなかったんですが、いざ自分だけの時間が少しずつ出来てくると、気持ちにも余裕が生まれるというか。子どもの成長と一緒に親子を取り巻く環境が変わるので、自分の気持ちも変化していきました。実は離婚後、まだそういった余裕を持てる段階ではないときに、男性からアプローチしていただいたこともあったんですが、そのときは一切、恋愛や再婚に対して前向きな気持ちになれませんでした。■なかなか「恋愛スイッチ」が入らなかった新山でも子どもも大きくなって、まわりが結婚や再婚をしたり、子どもが生まれたり、という幸せな状況を見つつ、友達から「千春もがんばってきたんだから、そろそろいいと思うよ。出会ってみれば?」という声をかけてもらえたことが大きかったですね。ーー出会いの機会として、マッチングアプリは最初から視野に入っていましたか?新山実はその言葉をかけてくれた友達が、海外のマッチングアプリに登録して、外国の方と結婚したんですよ。「そういう時代なのか」と思いまして。ーーそうでしたか!身近で幸せな例を目の当たりにしたんですね。新山それまで、マッチングアプリってちょっといかがわしいイメージがあったというか、前向きには捉えていませんでした。でも自分自身の危機管理がしっかりしていれば、惑わされずに出会いたい人と出会えて、進展できるのかもしれない、と思ったんです。それで友達に登録したことを報告すると「はやっ!」と言われました(笑)。ーーすごい行動力ですね!新山このときに行動していなかったら、いまだに独身だったと思います(笑)。ただ、この仕事をさせてもらっている以上、ちょっと怖いなという気持ちもありました。「新山千春がマッチングアプリやってるよ~」なんてSNSで拡散されたらどうしよう、とか。だからプロフィールに載せる写真はいろいろ吟味して、結局、後ろ姿の写真にしましたね。ーーリアルでの出会いは、選択肢から外していたんですか?新山うーん、友達が「いい人がいるから、ごはんだけでもいいから行ってみない?」と紹介してくれたことがあり、友達含めて4人でごはんを食べる、みたいなことも何度かあったんです。でも、夜は早く帰らなきゃいけないし、土日に「会いたい」と言われても私は土日は娘といたいので、デートなどの約束ができないんですよね。そうすると恋愛するスイッチが入らないんです。しかも、そういうふうに知り合った男性が、周囲に「最近、新山千春とごはんを食べているんだよね」と言っていることが耳に入ってきまして。「ああ、ないな……悲しい……」と思いました。■マッチングの条件は「平日の昼に会える人」ーーそれは絶対「ない」ですよね。新山なんだか、この人は“芸能の仕事をしている私”しか見てないんじゃないか、と思ってしまいました。ーーその点、海外のアプリなら、新山さんを知っている人のほうが少ないかもしれない。新山そうなんです。海外のアプリで出会う男性は私のことを知らないし、「どんな仕事をしているんですか?」というところからスタートします。理想的な環境で、友達もアプリでの出会いで結婚しているし……ということで、入口はすごく入りやすかったですね。ーー再婚相手となった男性と出会うまで、何人くらいの方とやりとりしましたか?新山5~6人とマッチして連絡を取り合いましたが、やっぱり「一緒にBARで呑みませんか?」というお誘いが多くて……。本当に遅めの時間しか取れないのかもしれませんが、いかがわしさは一切感じずにちゃんと恋愛がしたかったので、自分のプロフィールに「平日にランチかお茶できる方」という条件を加えたんです。すると、大体の男性は「平日の昼は仕事をしているから、その時間は難しい」となって会えないんですよ。ーーいまのパートナーはそんな条件に見事マッチしたんですね。新山はい。出会う方が絞られるなかで、いまの旦那さんはちょうどサンフランシスコから仕事の関係で日本に帰ってきたタイミングでマッチできたんです。もし友達からアプリを勧められたのがもう少し遅かったら、私が登録を迷っていたら……いまの旦那さんにも出会っていなかったと思います。■新山千春さん/タレント1981年1月14日生まれ、青森県出身。第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞の受賞をきっかけに芸能界入りし、1996年公開映画『お日柄もよくご愁傷さま』で女優デビュー。タレントとして活動する傍ら、2012年には連続テレビ小説『カーネーション』(NHK)にも出演するなどさまざまなドラマや映画で活躍。近年は『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にドッキリの仕掛け人として出演したことも話題に。2006年に長女を出産し、その後シングルに。2023年、マッチングアプリで知り合った14歳年下の一般男性との再婚を報告した。(撮影:松野葉子取材・文:有山千春)
2024年06月11日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機に家から出ていったS太郎さんですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と、家の鍵を返そうとしないS太郎さん。そんな元夫にエコさんは、面会日以外も子どもに会えるという条件で家の鍵を返してもらうことに……。 あぁ、めんどくさい!すると、めんどくさがり&自己本位なS太郎さんは自分にとってはメリットと感じたのでしょう。あっさり鍵を差し出しました。これでひとまずの目的は達成、と胸をなでおろしていると……。ようやく帰ると言い出したS太郎さんが、「やっぱりお前かわいいなぁ」とエコさんの髪に触れて……。 元夫婦だったとはいえ、これにはさすがのエコさんも、ゾワッとしてしまったのでした。 ※3カ年→3年 元夫とは極力関わりたくないものの、養育費を滞納されないようにするには仕方がありません。 そんな中、子どもの担任の先生との面談へ。家庭内の事情は多少説明済みとはいえ、離婚という「おめでたくない」ことを言うのはめんどうだな、と思っていたエコさんですが……。離婚を報告すると、なんと先生から返ってきたのは「離婚! おめでとうございます!」という言葉。エコさんにとっては衝撃の展開でした。 担任の先生とは親しい関係だったというエコさん。とはいえ、離婚を祝われるとは!と驚いたようです。ただ、担任の先生は真面目に言っている様子。きっと文字通り、前向きな意味に違いありませんよね! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年06月10日離婚してまず、古い家に引っ越しましたーー離婚なさったとき、一人娘のもあさんは8歳でしたね。シングルマザーになった当時、どんな心境で子育てしていましたか?新山千春さん(以下、新山)どこか孤独だったかもしれません。いちばん気をつけていたのは体調です。体調を崩すことができない状況で、とにかく食生活を見直して、野菜をたくさん摂ったり運動をすることを心がけていました。ーー体が資本ですよね。新山千春さん(以下、新山)それと、子どもを育てていくにあたってお金を貯めていかなきゃいけないと思ったので、古くて狭い家に引っ越したんです。それまではダブルインカムで生活面に余裕がありましたが、シングルになって今までと同じような生活を続けていくのは難しい、と。今後、もし何かあってその生活が続けられなくなったときに、いきなり生活水準を落とすよりも、「いまガツンと下げてしまおう!」と思ったんです。ーー意識的に生活水準を下げるようにしたのですね。新山はい。それを、もあにも説明しました。「古いおうちからがんばってリスタートするのに協力してくれない?」と、芸能人の子どもだからと、裕福な暮らしをしていそうと見られることもあるかもしれないけど、私たちは私たちの身の丈に合った暮らしで楽しく頑張っていこうね……といったことを伝えて。そのうえで、「こういうことを学びとして、ママと一緒にがんばって乗り越えてほしい」と話しました。“いま”の生活より最悪を想定した“未来”のことばかり……ーーもあさんの反応はいかがでしたか?新山「ぜんぜん大丈夫!」と、子どもなりに私を気遣いながら理解を示してくれました。それで、築30年越えの古い家からリスタートしました。私はもしも自分が働けなくなったときのことを見越して、「まずは貯金だ!」と目標金額を掲げ、ガツンと高い医療保険にも入りましたね。ーーもしものときを想定して、もあさんに残すお金について、徹底的に考えていたのですね。新山そうですね。お金だけじゃなく人とのつながりも大切なので、もしこの先、私がいなくなっても、もあに優しくしてくれる人が全国にいるという状況を作ろうと島を巡る旅もして、「将来なにかあったときに、ここは東京よりも2人で住みやすいかも」と考えたりもしました。でもそのときって、“いま”の生活よりも未来のことばかり考えていて、なんだか生き急いでいた気がします。ーー“いま”ではなく“未来”のことばかり……。新山本当の最悪の事態を想定して、「私がもしこの先いなくなったときに、娘が暮らしていける状況をしっかり作れれば、あとはなんとかがんばれるかな」ということばかり考えて、通帳とにらめっこをして「もっと貯めておきたいな」「食費を下げればもう少し高い保険に入れるかな」とか。でも結局、医療保険をかけすぎて家計が苦しくなってしまったんです(苦笑)。「私がお父さん役もやる」と力みすぎてーー未来のために“いま”が逼迫してしまったんですね。新山そうなんですよ。しかもたくさん保険かけていたのに、そういうときに限って病気しないんですよ!(笑)「倒れられない」と気力で踏ん張っていたのかもしれません。それで結局、保険料は徐々に下げていって。少しずつ、未来よりも“いま”の生活を考えられるようになりました。「もあと一緒にいる時間がもっと楽しくなることに、お金を使ってもいいのかな」と、一緒に旅行に行ったり、少し贅沢して外食をしてみたり。もあが中学生になると部活で帰宅が遅くなって、少しずつ自分の時間に余裕も出てきました。ーー少しずつ、肩の力が抜けてきたのでしょうか。新山最初のころは「これからは私がお父さん役もやるんだ!」と、ヒゲを生やす勢いでしたからね(笑)。ーーシングル親であることが子どもに影響しないよう「自分ひとりでなんとかしなければいけない」と、力が入っていたんですね。新山よく考えてみれば、元旦那さんとは喧嘩別れをしたわけではないので、いまでも連絡は取れますし、娘が習っているダンスのステージを応援しに来てくれたりもしています。でも、もあにとっては、元旦那さんと私がいた空間が“半分”になったことは事実。まわりの友達が「父の日に、パパにこんなプレゼントをしたよ」なんて話をしているときに、これまでつらい思いをさせたんじゃないかな、と思っています。娘がそういった気持ちを私に言うことはないですが、パパとママが別々に暮らすことになって、子どもに苦しみやつらさを味わわせてしまったことに対しての罪悪感はあります。私はそれをこれからも背負っていかなければならないと思っています。新山千春さん/タレント1981年1月14日生まれ、青森県出身。第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞の受賞をきっかけに芸能界入りし、1996年公開映画『お日柄もよくご愁傷さま』で女優デビュー。タレントとして活動する傍ら、2012年には連続テレビ小説『カーネーション』(NHK)にも出演するなどさまざまなドラマや映画で活躍。近年は『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にドッキリの仕掛け人として出演したことも話題に。2006年に長女を出産し、その後シングルに。2023年、マッチングアプリで知り合った14歳年下の一般男性との再婚を報告した。(撮影:松野葉子取材・文:有山千春)
2024年06月10日1ヶ月後に寿退社をする予定のツツジ。幸せなはずの彼女には、払拭できない不安があって…。今回はエトラちゃんは見た!さんの投稿を紹介!『モラハラ夫といびり義母から耐えた妻8話』です。<<第1話はこちら!>>玄関を出るとそこへ…出典:YouTube父が!出典:YouTubeもう葬式終わっちゃいましたよ出典:YouTube返事をしない父出典:YouTubeそして笑い出し…出典:YouTube何かの紙を出典:YouTube母に渡した出典:YouTube開いてみると…出典:YouTube離婚届…?出典:YouTubeこの家から全員出ていけ出典:YouTube突然そんな…出典:YouTube(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月10日産後の回復中に、夫セイから役立たずと心無い言葉を浴びせられる妻のアン。生まれた子どもは元気だから、早く家に帰って来いと無茶苦茶な要求をしてきた。時代遅れの考えを持つ夫に対し妻は反撃を開始する…。今回は<出産直後に浮気するモラハラ夫の末路>を紹介します!最低だな!出典:Youtube「Lineドラマ」どうしたんだよ?出典:Youtube「Lineドラマ」体調が万全じゃないから…出典:Youtube「Lineドラマ」どうせ仮病だろ?出典:Youtube「Lineドラマ」聞く耳持たない夫出典:Youtube「Lineドラマ」母さんに伝えておくわ出典:Youtube「Lineドラマ」俺の勝手なんだよ!出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの離婚宣告出典:Youtube「Lineドラマ」一方的な話出典:Youtube「Lineドラマ」なんでわからないんだよ?出典:Youtube「Lineドラマ」本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年06月10日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の元夫。「こんな人に負けてたまるか」と奮起したエコさんは、うまく言いくるめて家の鍵を返してもらうよう誘導。彼の性格を知り尽くしているからこその作戦で……? 鍵の回収成功!エコさんはS太郎さんに、鍵を返してくれたら面会日以外にも子どもが望めば会っていい、という条件を提案。 「会えるときに会える」という言葉に、自分のメリットを感じたS太郎さんは、すんなり鍵をエコさんに返したのでした。 意外とあっさり鍵を出したS太郎さん。支払いが滞らないよう彼をおだてて気分を良くし、3年間は耐える覚悟で、エコさんは笑顔を繕います。 ところが、ようやく帰ると言い出したS太郎さんが、「やっぱりお前かわいいなぁ」とエコさんの髪の毛にタッチ。結婚関係にあったとはいえ、今は離婚した元夫婦。さすがのエコさんも、元夫のこの行動には背筋がゾワッとしてしまったと言います。「体でも嫌だけれど、髪だったことにいっそう嫌な気持ちになってしまった……」とエコさんは振り返っていますよ。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年06月09日金遣いの荒い妻センに対して注意する夫のタク。しかし妻はいうことを聞かず、お金を使わせてもらえないならと離婚をちらつかせる。もうこれ以上はさすがにと、夫がある計画を企てる…今回は<遺産をもらう前提で豪遊した女の末路>を紹介します!妻がまた旅行に行くらしい出典:Youtube「Lineドラマ」お金の使い方が荒くない?出典:Youtube「Lineドラマ」お金は使える時に使わないと出典:Youtube「Lineドラマ」あなたに言われる筋合いはありません出典:Youtube「Lineドラマ」贅沢しすぎじゃない?出典:Youtube「Lineドラマ」聞く気がない妻出典:Youtube「Lineドラマ」ストレス発散だから出典:Youtube「Lineドラマ」あなたとの結婚生活のためだから出典:Youtube「Lineドラマ」あんまりうるさいと離婚かもね出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦としておかしいだろ?出典:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月09日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『浮気症の夫と離婚したら』を紹介します。主人公は夫と暮らしています。しかしあるとき、主人公は夫が浮気していることを知り、夫を問い詰めました。夫は主人公の目の前で土下座をしますが…。≪HPはこちら≫#1浮気症の夫と離婚したら出典:エトラちゃんは見た!浮気の証拠写真を出す主人公出典:エトラちゃんは見た!夫の浮気はこれが初めてではない出典:エトラちゃんは見た!謝罪する夫出典:エトラちゃんは見た!離婚を要求出典:エトラちゃんは見た!唖然とする主人公出典:エトラちゃんは見た!予想外なことを言われて…出典:エトラちゃんは見た!それはこっちのセリフ出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!これまでに一度、夫の浮気を許したことがある主人公。さすがに今回は許すことができず、離婚を心に決めていました。ところが主人公が言う前に夫から「離婚してくれ」と言われてしまい、主人公は「それはこっちのセリフよ」と怒ったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】夫婦喧嘩して離婚した結果』を紹介します。「俺が何できないか把握してくれない」と、まさかの責任転嫁をしてきた夫。夫は呆れる主人公に、イヤミばかり言われていると思ってイライラしていました。主人公はそんな夫に離婚したいことを告げて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8【LINE】夫婦喧嘩して離婚した結果出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したほうが楽出典:Youtube「Lineドラマ」嫌な捉え方ばかり出典:Youtube「Lineドラマ」もういい出典:Youtube「Lineドラマ」1人で生きていける出典:Youtube「Lineドラマ」料理ができなくても…出典:Youtube「Lineドラマ」困るのは夫出典:Youtube「Lineドラマ」株を始めて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に逆ギレしつつ、離婚を受け入れた夫。家事ができないにもかかわらず「自分で生きていける」と言い出しました。さらにいい暮らしを夢見て、株を始めたことを明かしてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月09日今回は、夫の言動に悩む女性が自分の心地よさを守るために心地よい距離をどのように作ればよいのかを紹介します。状況に応じて対応を考えることができるかもしれません。どのタイミングで距離を置く?まずは、最近の夫の振る舞いを見極めましょう。自分が我慢することが続いている場合は、距離を置くべきかも。さらに夫が言葉ばかりで実際の行動が伴わない場合も、距離を置くべきかもしれません。無理は禁物優しさを利用しようとする男性に囲まれると、簡単な甘言にも心が動きがちです。その結果、本心では望まないことにも耐えがちになることがあります。重要なのは、自分を大事にすることです。離婚寸前!?「夫はいつも感謝の言葉もありませんが、文句も言わずにお弁当を食べています。しかしある日突然お弁当について文句を言いだして…『無能だな!』と言われたときは思わず離婚を本気で考えました」(30代女性)問題のある夫は、自己正当化する傾向があるかもしれません。たとえ相手のためと思っても、性格や癖を変えさせるのは簡単ではありません。(Grapps編集部)
2024年06月08日立憲民主党の蓮舫参議院議員(56)が7月の東京都知事選に出馬を表明したことで蓮舫氏の“素顔”にも注目が集まっている。蓮舫氏のプライベートといえば、離婚や、アイドルだった息子が籍から抜けたことなどが過去に取り沙汰されたがーー。蓮舫氏は1967年、台湾人で貿易商だった父と、日本人で「ミス資生堂」だった母との間に長女として東京で生まれた。幼稚園から大学まで青山学院に通い、大学2年生のときに人気芸能人への登竜門として知られる「クラリオンガール」に選ばれて芸能界デビュー。番組司会や報道キャスターとして活動し、’93年にジャーナリストで現在は岩手県釜石市議の村田信之氏(58)と結婚。’97年に双子の男女を出産した。しかし、2020年に27年間連れ添った村田氏と離婚。「’16年にテレビ番組で家族内の序列を聞かれ、村田氏は“ペット以下”と話した長女に蓮舫氏も同調したため、離婚時に再び話題になったことがあります。しかし、蓮舫氏は離婚理由として“村田氏の生活拠点が地方になったこと”をあげていて、“ペット以下”発言はテレビ向けの“リップサービス”で本心ではなかったと話しています」(全国紙政治部記者)一方、彼女は村田氏との間に生まれた双子の兄妹には大きな愛情を注いできた。長男の琳氏(27)は、幼稚園から蓮舫氏の母校の青学に通い、高校でイギリスへ留学。帰国後はアイドルグループに所属し、’19年には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)でチームを支える有馬慎吾役で俳優デビューを果たしている。「母親に似たイケメンです。琳さんのアイドル時代には、多忙ながらも蓮舫さんは時間が許す限りライブに駆けつけるほど熱心に応援していました」(前出の記者)ところが、’22年3月に『女性セブン』で衝撃的な内容が報じられた。同誌によると、琳氏が前年、突如自身のYouTubeで「今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います」と“絶縁宣言”。さらに、自民党員となって、総資産4000億円ともいわれる元自民党員で実業家の糸山英太郎氏(82)と養子縁組を結んだというのだ。しかし、6月5日の『週刊文春』によると、養子縁組は約1年後の’22年6月に解消されたという。現在の親子関係はどうなっているのか、立憲民主党の関係者は次のように話す。「報道の通り、琳くんは糸山氏との養子縁組を解消して、今は蓮舫さんの籍に戻っています。蓮舫さんと双子の妹さんと同居しながら大学に通っているそうです。ただ、“ヨリ”は戻っているけど、どこの親子でもそうだと思いますが、親子関係がすごく良好かというと、そこはちょっと微妙。なにせ蓮舫さんはやっぱり家でもちょっとキツイところがあるみたいですからね。元夫の村田さんも昔、『自分が料理してたら(蓮舫氏が)突然帰ってきて、まるで自分が作ったみたいにデカい顔して仕切ったりして面白くない』なんてボヤいていたこともありました(笑)」■「蓮舫さんは、ああ見えて繊細」家庭内でも“蓮舫節”は健在で、そうした部分に息子は反発した時期もあったのだという。「息子さんからしたら、幼いころから蓮舫さんと同じように青学に通わせて、イギリスにも留学させて。そのレールを敷かれていることが、やっぱり面白くなかったんでしょうね。イギリス留学はもちろん本人の意思もありますが、双子の妹さんがニュージーランドで、留学させること自体は既定路線。子供からすると反発したくもありますよね。多感な時期に『蓮舫議員は批判するばかり』と何度も耳にして感化され、親への批判意識を強めてしまった時期があったみたいです。それで縁あって糸山氏のところに転がり込んで養子になったようです」(前出・立憲民主党関係者)長男が母親に反発し、自民党員どころか戸籍上の“他人”にまでなったことに、当時の蓮舫氏は目も当てられないほどの落ち込みようだったという。「蓮舫さんは“超溺愛”していました。あの蓮舫さんが『息子のために朝5時に起きて、弁当作ってる』って豪語したぐらいだからね。だから息子さんが出て行ったときは、もう目もあてられないぐらい落ち込んだと聞きました」(前出・立憲民主党関係者)“どん底”の蓮舫氏を励まし続けたのが、あの盟友だったという。「悲嘆にくれる蓮舫さんを支えた数少ない同士が辻元さんでした」(前出・立憲民主党関係者)辻元清美参議院議員(64)はかねて蓮舫氏とは“めっちゃ仲良い”と公言している。「あの2人は本当に仲がいいんですよ。どちらかというと、辻本さんの方が打たれ弱いので、慰め合って、励まし合ってる仲なんですけど、やっぱり息子さんが出て行ったときの落ち込みようは相当で、辻元さんは親身に励ましたようです。辻元さんが蓮舫さんのことを『ああ見えて繊細』と言うのは、そういう姿を側で見てきたからでしょうね」(前同)辻元氏は自身のXで蓮舫氏の出馬について《仲間として、そして、かけがえのない友として、蓮舫さんの決断に心から敬意》とし、“命がけ”の都知事選において《私は蓮舫を守り抜こう》と表明している。今後のキーパーソンになりそうだ。
2024年06月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言何かにつけて“離婚”を武器に暴れる義母主人公は夫と暮らす兼業主婦です。義母は口を開けば「離婚」と言う人で…。毎度、離婚を武器に相手をコントロールします。そんな義母にうんざりしていたある日のこと。義実家で食事会が行われることになりました。すると義母は、完食した出前寿司に文句を言い…。また離婚を切り出してきたのです。義母へのプレゼント出典:モナ・リザの戯言すると主人公は「お義母さん、プレゼントです!」と言い…。あるモノを取り出します。問題さあ、ここで問題です。主人公が取り出したモノとは?ヒント義母の望み通りのモノです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「離婚届」でした。おもむろに離婚届を取り出す主人公。そして、義母へサインすることを提案します。本当に離婚の話になると思っていなかった義母は思わず慌てだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年06月07日皆さんは、義両親の言うことに驚いた経験はありますか?今回は「夫に見合いをさせる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫がお見合いマンションで夫と義父と、娘たちと一緒に暮らしている主人公。ある日、主人公のもとに夫と付き合っているという女性から連絡があります。女性は義父の手配で夫とお見合いをしたといい…。主人公に早く夫と別れてほしいと言うのです。マンションを売る?出典:Youtube「Lineドラマ」夫にお見合いをさせたことについて義父を問い詰める主人公。すると義父は「近日中に息子とは離婚してもらう」と言い出します。義父の衝撃的な言葉に、主人公は「はぁ…」とショックを受けます。男の跡取りが欲しかった義父は、夫に若い嫁と再婚させようとしていたのでした。さらに嫁に来てもらう条件として、高級マンションを購入しようとしていた義父。その費用のために今住んでいるのマンションを売ろうとしていたのです。しかし主人公が、義父にマンションの所有者が自分であることを告げると…。夫のマンションだと思い込んでいた義父は驚き、慌て始めます。ところが義父は「あの高級マンションを買わないと!」と主人公に必死にお願いするのでした。読者の感想いくら跡取りがほしいからといって、夫にお見合いをさせた義父に衝撃を受けました。住んでいるマンションを勝手に売ろうとしていたことにも呆れてしまいますね…。(50代/女性)突然女性から連絡がきて「夫と付き合っている」と言われると、驚いてしまうと思います。マンションが主人公のものでなかった場合、本当に売られてしまうだろうと考えるとゾッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月07日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘につきまとう元夫と義母主人公は10年以上前に夫と離婚をしました。月3万円の養育費を約束していましたが、支払われたのは最初の半年だけ。それ以降、両親の協力のもと1人娘を育てた主人公。しかし最近、元夫と義母が娘の周りをうろつき始めたのです。主人公は弁護士や家族とともに、元夫と義母と話し合うことに。主人公が再婚しないのは…出典:エトラちゃんは見た!元夫が忘れられないから?出典:エトラちゃんは見た!ゾッとする主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公がまだ元夫を好きだと勘違いする元夫と義母。そんな2人に主人公がゾッとしていると、元夫は衝撃の提案を…。ここで問題元夫はなんと言ったでしょう?ヒント!予想外の提案に、その場にいた一同が絶句します。元夫が言ったことは出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「僕のパートナーに戻してあげる」でした。自信満々で復縁を提案し、娘を跡継ぎにしようとする元夫。さらには主人公が建て直した実家を「管理してあげる」と言い…。「義母と同居するから主人公の両親を追い出す」と宣言したのです。信じがたい言い分に、主人公含め家族一同絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。元カノと復縁するため離婚を申し出た夫主人公は夫と結婚して1年半の主婦です。ある日突然、夫から離婚を切り出されました。夫は「以前から元カノが忘れられなかった」と暴露。主人公は話し合いを求めたものの…。夫は荷物をまとめて家を出ていってしまいました。夫へ慰謝料を請求出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、主人公は興信所に夫の調査を依頼します。すると夫は以前から元カノと浮気していたことが発覚。夫を問い詰め、慰謝料を請求しました。すると夫は元カノとの結婚を匂わせ「慰謝料は一千万払うよ♪」と快諾。主人公は驚き「ほんとにいいんだね?」と尋ねると…。夫は宝くじが高額当せんしたことを明かしました。問題さあ、ここで問題です。後日、主人公が放った言葉とは?ヒント夫は宝くじ当せんに喜んでいましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「当せん番号と宝くじの種類ちゃんと確かめた?」でした。主人公の言葉に「へ?」と驚愕する夫。さらに主人公は「当せんどころかかすりもしてないでしょ(笑)」と言い…。夫は「どういうことだよ!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月06日亮太さんは妻の麻耶さん、4歳の息子・和馬君の3人家族。一見幸せそうな家族ですが、亮太さんは麻耶さんのとある行動に頭を悩ませています。それは、麻耶さんの自分に対する暴言や暴力、そして和馬君への軽いネグレクトです。そのうち亮太さんは、家庭のストレスが原因で体調不良を伴う不安抑うつ状態に……。帰宅恐怖に陥った亮太さんは、事情を知っている社長の好意で会社に寝泊まりさせてもらうことになりました。その後、妻との離婚を決意した亮太さんは、和馬君と同じ幼稚園に通う凛ちゃんのママ(保奈美さん)にアドバイスを求めます。保奈美さんは離婚したばかり。「自分にも非がある」としたうえで、離婚の原因は元夫の暴言や暴力にあったと振り返ります。 元夫の暴言を録音で記録していた保奈美さん。両家で話し合いをし、なんとか離婚できたそうです。 いつかきっと離婚のタイミングが… 「父親が親権を取るのは難しい」という現実に、改めて頭を悩ませる亮太さん。 和馬君の気持ちも考えると、やはり「このまま自分が我慢しておくのが1番いいのでは……」と振り出しに戻ってしまいます。 そんな亮太さんに、保奈美さんは経験者として「離婚を全然迷わなくなる瞬間がやってくるかも」とアドバイスするのでした。 パートナーからの精神的暴力に苦しみつつも、今こうして笑顔を見せる保奈美さん。彼女の言葉に、亮太さんは勇気づけられたのではないでしょうか。 結論が出ないまま悩み続けるのは、とてもしんどいことです。けれど、保奈美さんが言うように「タイミングが来ればきっと迷わなくなる」のかもしれません。 麻耶さんの暴言や暴力を記録したり弁護士に相談したり、離婚に向けてやるべきことは山積み……。ですが、自分を守るためには前進あるのみです! いつか離婚のタイミングが来たときにすぐ行動に移せるよう、今はそのための準備を着実に進めてもらいたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
2024年06月06日皆さんは、家族との関係に悩みはありますか?今回は「お金を要求してくる父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。7年経って弁護士に母に迷惑をかけ、お金をせびる父が大嫌いだった主人公。父は離婚後も母を脅し、定期的にお金を要求していました。そして両親の離婚から7年が経ったころのことです。父が主人公に「久しぶり。金貸して」と連絡してきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」成長した主人公は父から母を守るため、弁護士になっていました。そして、父が母を脅迫していることを訴えることにしたのです。「ずっと準備をしてた…」と7年越しの復讐に燃える主人公。主人公と母に訴えられると知った父は「待ってくれ…!」と慌てます。そして「立派な大人になったんだな、父さんは鼻が高いよ」と今度は主人公をほめてとり入ろうとしますが…。主人公は「あなたを父親とは思っていない」と反撃するのでした。読者から募集した離婚後もお金を要求する父への対処法○連絡先をブロックする離婚したあとも元家族にお金をせびるなんて腹立たしいです。離婚後は父に用はないので、これ以上お金を要求されないよう連絡先をブロックします。(30代/女性)○連絡を無視する離婚して他人になった父にお金を渡さなければいけない理由はありません。父からの連絡には返信はせず無視して、相手にしません。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年06月06日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。3年前に離婚した元妻からの連絡主人公は3年前に元妻の浮気が原因で離婚しました。ある日、その元妻から突然連絡がきて…。なんと「あなたとの子を育ててる。養育費ちょうだい」と言うのです。突然のことに戸惑いを隠せない主人公。元妻から詳しく話を聞くと…。離婚してから妊娠がわかった出典:Youtube「Lineドラマ」離婚してから主人公との子どもを妊娠していることがわかったと話す元妻。信じられずに驚く主人公に、妻は顔も主人公にそっくりだから間違いないと言います。しかし話を聞いていくうちに、元妻の話を怪しく思い調べることにしました。そして調べを進めるうちに、子どもの本当の父親が発覚します。問題さあ、ここで問題です。本当の父親は誰だったのでしょうか?ヒント元妻は子どもが主人公に似ていると話すのですが、それにはある秘密があったのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の兄」でした。子どもの本当の父親は主人公の兄だったのです。主人公が兄を問い詰めた結果、兄はあっさりと自分の子どもだと白状し…。主人公は兄と顔が似ていたため、子どもも主人公に似ていたのでした。それでも「養育費払って」と諦めない元妻。「再婚して一緒に育てよう」と予想外の提案を主人公に持ち掛けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月06日■これまでのあらすじルーティーンが決まっている夫は優花にも2歳の息子にも、それを強要してくる。ついには、自分の決めたルールをまだ小さくて守れない息子に対して、「僕の子なのになんでこんなに頭が悪いんだよ!」「ダメなやつだな」と怒り始める。さすがに耐えられなかった優花は、「息子はダメな子なんかじゃない!」と反撃するが、「誰のおかげで家にいられると思ってるの?」と脅される。恐怖のあまり夫がいない隙に息子と家を出て、夫から逃げる優花だったが…!?逃げるようにバスに飛び乗り、私は息子と一緒に実家へ帰りました。そして両親に全てを話したことで少し心が楽になりました。しかし夫は「俺から逃げられるとでも?」と連絡をしてきたり、実家に「些細な夫婦喧嘩をしただけ。優花と話をさせてほしい」と電話をかけてきたり…やはりこのまますんなり離婚できるはずもなかったのです。そしてついに、夫が実家へやってきました。今さら「僕が悪かった」と言われても…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月06日一見すると単なる日常の出来事かもしれませんが、こんなやり取りが人間関係にどのような影響を与えるのかを見てみましょう。否定的な発言の影自分に自信がないせいで、失敗を恐れる発言をしがちな人は、他人との良好な関係を築くのが難しいと考えられています。「これは無理かもしれない」とか「結局うまくいかない」などのネガティブな考えを持つことは、人との繋がりにおいて否定的な影響を及ぼす可能性があります。思わぬ好転の機会が訪れることもあるかもしれませんので、もっとポジティブな見方をしてみる価値があるでしょう。感情の波感情の波が激しい人は、時として魅力を感じられないと思われることがあります。恋愛話になると急に態度を変えたり、お酒を飲んで突然涙ぐむなど、感情の起伏に周りが翻弄され、疲れを感じることも。感情をコントロールし、人を振り回すことなく穏やかに過ごす方法を見つけることが大切です。場にふさわしくない発言「義母と食事に行った時のことです。10代の嫁、というのが気に入らない義母から『離婚したら親権寄こしなさい』と信じがたい発言が…。せめて時と場所をわきまえてほしいと感じました。」(20代女性)楽しい食事の場で、相手に嫌悪感を抱かせるような発言はNGです。会話をする際は、軽やかなトーンで互いを尊重する姿勢を見せることで、良好な人間関係を築くことが望ましいでしょう。(Grapps編集部)
2024年06月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】パワハラ夫への反撃』を紹介します。主人公がいなくなった家に置かれていたのは、夫の浮気の証拠と離婚届でした。主人公は夫が浮気相手の女性とすごしている証拠写真を掴んで、離婚を決意していたのです。夫は主人公からの思いもよらない反撃にうろたえて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9【LINE】パワハラ夫への反撃出典:Youtube「Lineドラマ」離婚は決定事項出典:Youtube「Lineドラマ」打ち合わせしていただけ出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手の素性を知っている出典:Youtube「Lineドラマ」夫に選択権はない出典:Youtube「Lineドラマ」もう会うこともない出典:Youtube「Lineドラマ」言い返して…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公じゃない!?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」あくまで浮気を否定し、離婚を拒否する夫。次の瞬間、主人公は罵倒してくる夫に強い口調で言い返しました。夫はその話し方で、連絡を取っている相手が主人公ではないことに気づいて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月06日皆さんは、家族の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「よそよそしい母」にまつわる物語とその感想を紹介します。両親が離婚して…父の浮気が原因で、離婚することになった主人公の両親。主人公は「甘やかしてくれるから、パパについていく」と母に告げます。さらに主人公は母のことを見下し「もう赤の他人だから」と発言。そして、ショックを受けた母と縁を切ったのでした。それから5年、主人公は「ママ、久しぶり!」と連絡をします。しかし母は「どちら様…?」と返答してきました。よそよそしい母に違和感を抱き、主人公が「実の娘からの連絡なのに!」と告げると…。私たちは赤の他人出典:Youtube「スカッとドラマ」「だって私たち赤の他人でしょ」という母の返答に、主人公は言葉を失います。その後、主人公は母に「助けてほしいことがある」と言うのですが…。母は「助けなら、今の母親に求めたら?」と突き放すのでした。読者の感想夫に浮気をされ、娘にもひどい発言をされるなんて、母はショックだったと思います…。そんな母に都合よく助けを求めるのは、身勝手に感じました。(20代/女性)甘やかしてくれるのは嬉しいことだと思いますが、状況をよく理解してほしかったなと思います。父と主人公と離れ離れになってしまった母ですが、別で幸せに暮らしていたらいいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月06日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『勘違い義母「息子のATMが!離婚しろ!」土下座させられた結果』を紹介します。主人公は義父たちの飲み物を別室に取りに行ったものの、場所がわからず困惑しました。すると背後に義母が現れ、主人公に対し「本当に使えない」とイヤミを言ってきたのです。主人公は義母の態度が以前よりもひどくなったように感じて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#5勘違い義母「息子のATMが!離婚しろ!」土下座させられた結果出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー夫におつかいを頼む義母出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー夫はその場を離れることに出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーすると義母は…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーまだ根に持っているようで…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーイヤミを繰り返す義母出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー家にこもりきりで…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー金食い虫だと言い…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー義母におつかいを頼まれ、向かいの家に行った夫。そして夫がその場からいなくなると、義母は主人公に「まだ働いてないの?」と言ってきました。さらに義母は主人公のことを金食い虫呼ばわりし、夫と離婚する気はないのかと尋ねてきたのです。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年06月06日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】別の女と結婚させたがる義母』を紹介します。不機嫌な様子で、主人公が昨日用意した料理に文句をつけてきた義母。そのうえまだ夫と結婚半年にもかかわらず、子どもを作るよう急かしてきました。まさかの発言に困惑する主人公に、義母は「我が家には嫁のしきたりがある」と言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#5【LINE】別の女と結婚させたがる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」古めかしいしきたり出典:Youtube「スカッとドラマ」帰省は許さない出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもは必ず男の子を…出典:Youtube「スカッとドラマ」これで最低限出典:Youtube「スカッとドラマ」嫁として認められない出典:Youtube「スカッとドラマ」夫と離婚してもらう出典:Youtube「スカッとドラマ」義母のいいなり出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」実家へは帰らず、3年以内に男の子を産むよう言ってきた義母。それができなければ夫と離婚させると言ってきました。主人公は義母に逆らえず、言うことを聞くばかりで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月06日今回は人気のLINEを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。別れを告げた夫が驚愕した話ある日、主人公は夫から「離婚して」と言われます。突然のことに「そんな…」と驚く主人公。どうやら夫は浮気相手と一緒になりたいようです。別れを告げられてから2週間後、主人公は「これなーんだ?」と言って、夫に1枚の写真を見せました。写真を送る主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題主人公はどんな写真を送ったのでしょう?ヒント!主人公は夫よりも浮気相手についてよく知っていました。[nextpage title=""]夫の浮気相手が別の男性と出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「夫の浮気相手が他の男性と一緒にいる写真」でした。浮気相手のことを純粋な女性だと信じきっている夫。主人公は最悪の現実を突きつけ、形勢逆転となったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月05日亮太さんは妻の麻耶さん、4歳の息子・和馬君の3人家族。一見幸せそうな家族ですが、亮太さんは麻耶さんのとある行動に頭を悩ませています。それは、麻耶さんの自分に対する暴言や暴力、そして和馬君への軽いネグレクトです。そのうち亮太さんは、家庭のストレスが原因で体調不良を伴う不安抑うつ状態に……。帰宅恐怖に陥った亮太さんは、事情を知っている社長の好意で会社に寝泊まりさせてもらうことになりました。その後、麻耶さんとの離婚を決意した亮太さんは、和馬君と同じ幼稚園に通う凛ちゃんのママ(保奈美さん)にアドバイスを求めます。保奈美さんは離婚したばかり。保奈美さんの話によると、元夫が攻撃的になったのは、ママ友に漏らした元夫への不満が本人に伝わってしまったことが原因のようで……? 影で保奈美さんが自分への愚痴をこぼしたことに激怒した元夫。その日から精神的に保奈美さんを追い詰めていきます……。 離婚の決定打となったのは元夫からの暴力 「元夫が暴言を吐くのは自分のせい」と自分を責め続けてきた保奈美さん。 一度は「自分が我慢していれば良いから」と諦めたこともあるようですが、元夫へのストレスは次第に体の異変を引き起こします。 保奈美さんの耳が聞こえにくくなったことで、元夫のイライラはさらにエスカレート! 暴力をふるわれたことが原因で、保奈美さんはついに離婚に向けて動きます。両家を交えての話し合いは難航したそうですが、元夫の暴言を録音していたこともあり、なんとか離婚が成立したそうです。 離婚ができて良かったと思いつつも、保奈美さんは「夫が大変な時期に、寄り添ってあげられなかった」と申し訳なさそうに俯くのでした。 保奈美さんや亮太さんがそうであるように、パートナーからの暴言や暴力を「自分が我慢してれば済むこと」と考えてしまう方は少なくないのかもしれません。しかし、どんな理由があっても、精神的・身体的に人を傷つける行為は許されないもの。 元夫がいくら反省したとしても、これまでの言動をなかったことにはできません。しっかりと自分の行いを省みて、二度と同じことをしないように悔い改めてもらいたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
2024年06月05日結婚3年目に夫婦の危機!?
たかり屋義母をどうにかして!
モラハラ夫図鑑