2018年3月7日 19:45
動物の臭いはNG…⁉ 「住人の運気を下げる」恐怖物件の特徴4つ
新生活を迎えるにあたって、物件探しをしたことがある方も多いでしょう。でも、いざ物件内覧のとき「何となく嫌な感じがする」と感じた経験はありませんか?実はその感覚、間違っていないことがほとんどです。その感覚を無視して住んでしまうと、大変なことになる場合も……。そこで今回は、“悪い気が漂っている部屋の特徴”を占い師の脇田尚揮さんにご紹介いただきます。
文・脇田尚揮
■陽当たりが良いのに…?
物件探しの時に、まず気にかけるべきは“陽当たりの良さ”ではなく“空気の湿り具合”だと言えます。
“空気の湿り具合”から家の中に陰気がこもっているかどうかを判断するのです。
部屋が陰気に満ちていると、すごく陽当たりが良いのに空気がジメジメし、植物がすぐに枯れてしまうといった不思議な現象が起こります。
植物だけでなく、あなた自身のエネルギーもどんどん吸い取られてしまうため、注意が必要です。
■特定の部屋に入ると“動物的な異臭”がする
内覧をする際には嗅覚もフルに稼働させましょう。
特に特定の部屋だけ、雨に濡れた動物が放っているような“ケモノ的な臭い”がしたときは要注意です。
人間の嗅覚は動物と比べるとそこまで鋭くありませんが、直感的に危機を感じとることも。