2018年3月18日 20:00
花粉症はスマホアプリで対策! リアルタイムに健康管理する方法
1回40秒間だけ、お腹にスマホを乗せて腹筋をすればセンサーが自動カウント。やった分だけスゴロクの目を進め、途中にはご褒美も設定されていて、成功体験を実感しながら運動が習慣化する。キュートなデザインも人気。(C)Tee‐App 無料
【Standland】
冷えやむくみ、腰痛や肩こりなど、健康に様々なリスクがある長時間の座りっぱなしを予防。1時間に1分歩けば1スタンドとカウントされ、獲得数に応じて14種類いるキャラクターをゲットしていける。キャラクターは自分の動きと連動し、座りすぎていると寝てしまうことも。
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【頭痛ーる】
頭痛、腰痛、めまい、吐き気など、気圧や温度、湿度などの変化によって起こる症状に注目した、気象予報士考案の気圧予報&体調管理アプリ。自分の住む場所を登録すれば急激な気圧の変化のお知らせがあったり、頭痛などの痛みが起こりやすいタイミングを事前に判断できる。(C)ポッケ 無料
【アレルサーチ】
順天堂医学部が開発した花粉症予防アプリ。自覚症状や目の赤みの画像から花粉症レベルを数値化してくれたり、自分がいる場所、これから行く場所の花粉飛散量や流行状況がわかる「花粉症マップ」