くらし情報『岡崎体育史上「もっとも尖っていたアーティスト写真」とは?』

2019年5月27日 20:30

岡崎体育史上「もっとも尖っていたアーティスト写真」とは?

岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「アーティスト写真」です。
岡崎体育史上「もっとも尖っていたアーティスト写真」とは?


プロフィールを掲載するときなどに使う宣材写真。アー写といわれ、ミュージシャンの場合は、自身のホームページで使用したり、フェスに出るときなどの参加アーティスト一覧になったり、テレビやウェブのニュースに載るときに出たりします。自分の宣伝のために使うものなので、新しいシングルやアルバムをリリースするたびに写真も変えるっていう方が多いです。

そんな中、僕はデビューしてから2年くらいアー写を変えなかったんです。なんか、そこに労力とお金をかけるのがもったいないと思ってしまうんですよね。でも、2年目に入ってからマネージャーに「体育さん、体型変わっているし、このままだと詐欺と言われるから撮り直してほしい」と懇願されて、重い腰をあげました。
それで1年くらい前に撮ったのが今のアー写です。気に入っているので、しばらくはまたこのままでしょうね。

その写真は、僕があらかわ遊園のイモムシ型のジェットコースターに乗っているもの。撮るときのこだわりとしては、きちんと顔が写っていることでしょうか。やはり顔は、ちゃんとわかるようにしたいものです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.