「あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!」30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」
と聞いてみるのもひとつの手です。
おばあちゃんが買ったおもちゃが気に入らないなんて言うんじゃないでしょうね!
「先日、初めて迎える娘の誕生日をお祝いしようと私たち夫婦は盛り上がっていました。
義実家とはそれ程お付き合いはしていなかったのですが、突然義母が娘への誕生日プレゼントを持ってやってきたので、家にあがってもらうことに。しかしそのプレゼントは、あきらかに対象年齢が娘より上の子が遊ぶおもちゃだったのです。
無反応な娘に『おばあちゃんが買ったおもちゃが気に入らないなんて言うんじゃないでしょうね!』と義母がすごみだして。ちなみにうちの母は、孫がまだ幼くて好みがわからないからと『これでちゃん(娘)に好きなものでも買って』と現金を送る気遣いをみせてくれたのに。
以後、義母にはさりげなくほしいものをリクエストすることにしました」(奈緒子・仮名/35歳)
良かれと思ってしたことでも、相手が必ず喜ぶとは限りませんね。普段からあまりお付き合いがないのなら、なおさら場の空気を読むことが求められるでしょう。
無理に自分の気持ちを押しつけると相手も嫌気がさしてしまいます。
以上、“30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」