2020年8月24日 12:07
手ぬぐいデビューに!可愛さ&肌触り&お手入れ◎と三拍子揃った「にじゆらガーゼ手ぬぐい」[PR]
古くから伝わる日本の道具でありあがら、今の暮らしにも馴染む「手ぬぐい」。
伝統的な柄はもちろん、今はさまざまなデザイン、色のものを多く見かけることができます。
その用途もさまざま。
ハンカチ代わりはもちろん、ファッションアイテムとして取り入れたり、またはインテリアの一部として楽しむ人も増えています。
本日は、最近「手ぬぐいデビューをした!」というアンジェスタッフ2名の使い道を
ご紹介。
2人のバイヤーがファースト手ぬぐいに選んだのは「にじゆらのガーゼ手ぬぐい」。
一般的な手ぬぐいは、端が切りっぱなしになっており、お洗濯の度に余分な糸をカットする必要があります。ほつれは次第に落ち着きますし、自分で好みの大きさにカットして使う、という楽しみ方もあるのですが、はじめは少しハードルが高く感じるもの。
にじゆらのガーゼ手ぬぐいは端の処理がしてあるので、初心者でも安心。
また薄手なので肌触りも優しく、吸水性も抜群。乾きも早く、よりコンパクトに持ち運べるのが特徴です。
明治時代から続く「注染」と呼ばれる技法で染めた、にじみやぼかしが綺麗な手ぬぐい。ガーゼ素材は肌に柔らかく、何度も触りたくなる心地よさです。