くらし情報『【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】「しない習慣」で暮らしに余白を[PR]』

2001年12月5日 00:00

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】「しない習慣」で暮らしに余白を[PR]

埋めたくなる気持ちをおさえて生み出した余白は、そのまま自由な心につながります。

しない習慣<空間編>

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】「しない習慣」で暮らしに余白を


収納に押し込まない
収納が要らないものでいっぱいになっていませんか?収納は使わないものを押し込む場所ではなく、使っているものの一時置き場。不要品を手放せばそこに新たなものを迎え入れることができ、収納内の新陳代謝が良くなります。

床面をふさがない
スッキリ過ごせる部屋作りのコツは、床面をふさがないないこと。モノを置くのは床面の約3割が理想とされています。モノで溢れた床面は、身動きが取りにくく、掃除しづらく、部屋が狭く見えると、デメリットだらけです。

安易にもらわない
「タダだから」「断り切れず」「景品で」そんな理由でもらったものは、結局使わずじまいになりがち。割り箸や紙袋も、ひとつひとつは小さくても、溜まると結構かさばります。
ただ空間を埋めるだけのこれらは、はじめから「もらわない」という選択を。

しない習慣<時間編>

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】「しない習慣」で暮らしに余白を


スケジュールを詰め込まない
予定とは誰かに合わせる時間。空いているからといってスケジュールを詰め込むと、自分のための時間が減ってしまいます。予定が詰まっているせいで突然の大事な予定やチャンスを断らないといけなくなるのも、もったいないですよね。

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