2023年10月13日 08:06
大人の自転車用ヘルメットどうする?選べる2タイプの「インナーガード入り帽子」で安心をプラス。[PR]
自転車のヘルメット着用努力義務が始まりましたね。自転車での移動や子どもの送迎、休日の街サイクリングで自転車に乗る時に、車道を自転車走行していると何もかぶらない状態でヒヤッとすることもあります。
大人のヘルメットをどうするか・・・(そろそろ何かしらの対策を)と、考えている方へ。
自然なスタイルでかぶれる「インナーガード入り帽子」が今注目されています。ハットorキャップの選べる2タイプで、これならファッショングッズ感覚で取り入れることができそうです。
■ ヘルメットではない安全ファッション帽子。
ヘルメットをかぶりづらい日常の自転車シーンでも、「見た目は帽子、実は内側にガード付き」 ならば、今かぶっている帽子と同じ感覚で安全対策がはじめられます。
帽子だし、圧迫感も少ない。
ヘルメットよりもライトに、帽子よりも頭を守れるインナーガード付き帽子です。
1つで2役、着脱できるインナーガード
この帽子には、着脱できるインナーガードが付いています。帽子の内側の汗止めテープを部分をかぶせるようにインナーガードを装着。ガードを外せば普通に帽子としても使える、1つで2役です。
ヘルメット未満ながらも、インナーガード部分はCE規格(工業用軽作業インナー)