＜男性恐怖症の私＞「わかんね～！」意を決して聞いたのに、彼の反応が衝撃的すぎて…！？

Instagramにて同棲中の彼・あられくんとのカップルエッセイなどを投稿されているぺいさん。彼・あられくんと付き合うまでは、あることがきっかけで男性に対して恐怖を抱いていました。ぺいさんが男性恐怖症になり、あられくんと付き合うまでを描いたなれそめマンガをご紹介します。

大学で会ってもそっけないあられくんに、半ば諦めモードに入っていたぺいさん。そんなとき、彼からお祭りに誘われて、2人きりで行くことに……！？

お祭りでまさかの急接近！？

お祭りも雨で全然まわれなかったし、本屋では気まずい空気になるし
恋愛トークしてもなんか濁されるし……。

隙を見ては友だちに｢絶対、何もないわ〜〜〜｣と送っていました。

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意を決した問いに、あられくんから返ってきたのは「どうだろうね」という曖昧な答え。勇気を振り絞って聞いただけに、ぺいさんのヤキモキした気持ちにはすごく共感してしまいます。