2022年11月4日 17:00
「血液検査の結果ですが」経過観察から早3カ月。医師の判断は!?
そこで妊娠していない今の時期を楽しもうと決意して――。
息子といろんな場所に行きました。暑くて死にそうになる夏場ではなかったってのも大きいですが、秋、冬、春のお出かけは本当に楽しかったです。気持ちもかなり前向きになれました。
そしてホルモン値がゼロに下がりきってから3カ月後の検診。
無事にホルモン値が上がっていなければ一段落、妊娠可能という状況だったのですが、その結果は……。
第2子を望んでいるペンコさんにとって、妊活の許可が下りないというのはつらいこと。でも、逆に妊娠していない時期にしかできないこと、とりわけ息子さんとの日々を楽しむということをめいっぱい力を注げだことで、「妊活できない時期」が意味のある時間となり、ペンコさんも前向きになれたのだそうです。
泣いても1日、笑っても1日。
どうせ過ごすなら、たくさん笑って過ごしたいですね。つらくなる日々を考え方を変えて、楽しくて有意義な時間に変えたペンコさん。