<アラフォーナルシス男>「大丈夫かな」避妊の意識が低い彼。再び彼の家に遊びに行くと?
本来であれば幸せな瞬間ではありますが、タクミさんは自分から避妊をしようとせず、うみさんは落ち込みます。なんとか「ゴムをつけてほしい」と伝え事なきを得ましたが、まだ不安が残っているようです。もしまたそういう雰囲気になったら、改めて避妊について伝えようと固く決意するのでした。
そしてデート当日、ラフな部屋着で出迎えてくれたタクミさん。体調を気づかって食事を作ってくれた彼のやさしさがうれしく、改めて彼の生活力の高さ、そしてやさしい性格は好きなんだけど……と実感します。
避妊への意識の低さについては疑問が残りますが、それ以外の面ではタクミさんはうみさんを大切に思っていることが伝わりますね。
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著者:マンガ家・イラストレーター うみ
<アラフォーナルシス男>「なにしに来たん」おうちデート中、彼がテレビであるものを見始め?