「中古で十分でしょ?」新築の家と娘のおもちゃを傷つけられたママの悲劇…謝らないママ友に怒りの声!
生まれたばかりの娘が叩かれて、おもちゃを壊された……。マンガ家あおばさんが描く「新築の家をママ友の子どもに傷つけられた話」にて、自分の子どもが悪くても叱らず、謝りもしない非常識なママ友の姿に、読者から怒りのコメントが寄せられています。この記事では、中でも共感できるコメントをご紹介します。
<「新築の家をママ友の子どもに傷つけられた話」あらすじ>
念願の新築を建てたみやこさんは、2歳の娘と夫の3人暮らし。家が建ったときに、5歳の双子のママで高校の同級生あさ子さんから連絡が来ます。しかし、みやこさんにはあさ子さんを家に呼びたくない理由があって……。
娘ちゃんが生まれたばかりのころ、あさ子さんファミリーがみやこさんの家へ遊びに来たことがありました。当時3歳だった双子は、食べものを持ったまま娘ちゃんの周りを走り回り、娘ちゃんの取り合いを始め、機嫌を損ねた1人が娘ちゃんの頬をパチン! 叩いても、あさ子さんはわざとじゃないと叱らず……。
謝らないママ友にイラっ! 「そのおもちゃ弱いね」
みやこさんと夫が、娘ちゃんのために初めて買ったおもちゃがメリーです。ちょっと奮発して買った、思い出の品。