2024年4月20日 14:30
「入学祝いで最後にしよう」友人夫婦の提案を承諾した私たちが、帰宅後に封筒の中身を見て驚いた理由は
と笑いながら言った夫。
それに対し、パパさんは笑顔で「どうしてもうちが損になるじゃん」という返事が。ママさんも「正直すぎてごめん」と笑ってくれたおかげで、その場は気まずくならずに済みました。
その夜、頂いた入学祝いを夫と私で確認しました。そこには、わが家が友人夫婦の2人目のときに贈った図書カードより少ない金額の現金が入っており正直驚きました。そしてなんとも言えない気持ちになる私たち……。
「こういうのは気持ちだから」と夫とお互いに言い聞かせて気持ちを落ち着かせました。これを機に夫婦で話し合い、友人へのお祝いは出産祝いまで、と夫婦で決めました。
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イラスト/きりぷち
著者:安藤 はるか
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