2024年4月17日 22:00
「満たされない…」レスは解消したけれど愛のあるスキンシップはなく、何か違うと感じた妻は…
焦りを募らせた主人公は、夫をラブホテルに誘うことも。
しかし、行われる行為は作業的なもので、愛を感じられるスキンシップはありません。そんな中でも何とか妊活を続け、今月も夫とできた……と安堵しますが。
「私は1人で妊活しているの……?」
主人公は虚しさに襲われ、涙がこぼれてしまうのでした。
妊娠を望む妻に、夫は「必死だなー」とどこか他人事。
これでは、妊活に孤独を感じてしまうのも当然ですよね。
妊活は夫婦一緒に取り組むもの。まずは夫の意識改革が必要そうですね。
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著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
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