三代目J Soul、今年が「ターニングポイント」 AAAはレコ大5年連続優秀賞に喜び
(Photo:cinemacafe.net)
「第56回 輝く!日本レコード大賞」の各賞受賞者の会見が、TBSにて12月12日(金)に行われ「SEKAI NO OWARI」、きゃりーぱみゅぱみゅ、「三代目J Soul Brothers」らが出席した。
この日は、「優秀作品賞」を受賞した10組の中から「SEKAI NO OWARI」、きゃりーぱみゅぱみゅ、「AKB48」、「三代目J Soul Brothers」、「AAA」、「最優秀歌唱賞」を受賞したEXILE ATSUSHI、「新人賞」に輝いた大原櫻子、「SOLIDEMO」、徳永ゆうき、西内まりや、「特別賞」の「妖怪ウォッチ」を代表して主題歌を歌う「キング・クリームソーダ」とジバニャン、「作曲賞」の鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)とまさに錚々たる顔ぶれが一堂に会した。
「AAA」は今年の「さよならの前に」で5年連続の優秀作品賞受賞となった。リーダーの浦田直也は「来年でデビュー10周年になりますが、今年は初のアリーナツアーなど来年を楽しく迎えるべく、いろんなことが出来たと思います」と充実の表情。「今年の締めくくりとしていいパフォーマンスを見せたい」