くらし情報『『スター・ウォーズ』、日本興行収入100億円を突破! 『アナ雪』以来3年ぶり』

2016年2月1日 17:21

『スター・ウォーズ』、日本興行収入100億円を突破! 『アナ雪』以来3年ぶり

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


先日、『アバター』を抑え全米No.1興行収入の記録を打ち出した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。このほど、本作の日本における興行収入が100億円を突破したことが明らかとなった。

SF映画の金字塔シリーズの新3部作の第1作として、新旧キャストを迎え公開された本作。日本での公開から7週目の1月30日、31日の週末2日間で興行収入2億5,235万1,600円、動員15万2,966人を記録し、1月31日までで累計動員数647万453人、興行収入101億314万7,400円を記録した。公開からわずか45日での100億円突破は、2007年に公開52日で100億越えをした『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』 (最終興行収入109億円)の記録を上回る結果となった。

日本において洋邦含め100億円を突破した作品は、『アナと雪の女王』以来約3年ぶり、実写作品だと『アリス・イン・ワンダーランド』以来約6年ぶりの快挙となる。日本では2000年以降に興行収入が発表されているが、本作の記録は同シリーズ作である『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(93.5 億円)

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