オーランド・ブルーム、元妻ミランダ・カーの婚約を祝福
先日、SnapchatのCEOで7歳年下の恋人エヴァン・スピーゲルとの婚約を発表したミランダ・カー。そんなハッピーなミランダを元夫のオーランド・ブルームも祝福しているという。
「E!News」によると、オーランドはミランダと話し、「おめでとう」と伝えたそうだ。ミランダとオーランドは2010年に結婚、2011年に長男フリンくんをもうけるも、2013年に離婚。しかし、その後も関係は良好で、共に協力し合いながらフリンくんを育てている。
2014年、「Vanity Fair」誌が主催のオスカー授賞式のアフターパーティーでは、インタビューを受けていたミランダにオーランドが「きれいだね!元気?」と声をかけて頬にキスするなど、フレンドリーに接する様子も目撃されていた。
オーランドはエヴァンがフリンくんをかわいがってくれていることをよく知っており、それがミランダの再婚を喜ぶ1番の理由となっているようだ。5歳の幼いフリンくんにとって、ママの“婚約”や“再婚”の意味はまだ難しいものとして、ミランダはフリンくんに特に婚約したことについては説明をしていないそうだ。
現在ケイティ・ペリーと交際中のオーランドも「将来的に結婚して、もっと子どもが欲しい」