くらし情報『賀来賢人、「海月姫」に参戦!10年ぶりの月9に「衣装合わせから緊張」』

賀来賢人、「海月姫」に参戦!10年ぶりの月9に「衣装合わせから緊張」

Photo by cinemacafe.net

主演の芳根京子をはじめ、女装美男子の瀬戸康史、童貞エリートの工藤阿須加に、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子の“尼~ず”らの熱演で話題を呼ぶ「海月姫」。このたび、2月26日(月)放送の7話より、賀来賢人がアパレル業界の異端児としてアジアの各国に名をはせる実業家役で登場。「太陽と海の教室」以来10年ぶりに月9ドラマに出演することになった。

人気漫画家の東村アキコが手がける、累計発行部数440万部超えを誇る同名コミックを原作にした本作。オタク女子・倉下月海(芳根さん)×女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸さん)×童貞エリート・鯉淵修(工藤さん)という三角関係をきっかけに、新しい自分、新しい生き方を見つけていく月海の姿を、ギャグを交えて描き出す。

本日2月19日放送の6話では、天水館で行われた月海たちのブランド、ジェリーフィッシュのファッションショーの最中に天水地区再開発反対を発表したことで、マスコミが蔵之介の自宅に押しかける事態に。そんなマスコミの前にジェリーフィッシュの服で姿を現した蔵之介はちゃっかり宣伝をし、その足で天水館を訪ねた蔵之介は、月海たち尼~ずにジェリーフィッシュのホームページを立ち上げてドレスのオーダーをとり、ドレスを売った金で天水館を自分たちで買うことを提案するのだが…。

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