第2子の出産を控えたミランダ・カーが、 マルコメ株式会社の糀甘酒の新TVCM 「プラス糀 糀甘酒 からだを想う」に“マタニティ姿”で出演。本日4月12日(木)より全国放映中だ。
2016年からミランダを起用し、第3弾となる今回は、日本の伝統的な発酵飲料であり今後さらなる需要拡大が見込まれる「糀甘酒」をテーマに、昨年5月にスナップチャットのCEOエヴァン・シュピーゲルと結婚し、妊娠中のミランダが登場。アルコールを含まず、自然な甘みと高い栄養価をもつ糀甘酒は、赤ちゃんや妊婦にも安心して飲めると訴求してきた同社。そんな中、今回妊娠中のミランダがCMの出演を果たした。
■新CMは「プレーン篇」「スムージー篇」「料理篇」の3つのシーンで
「プレーン篇」
まず「プレーン篇」では、陽の射す明るい部屋で糀甘酒を飲みながら、ゆったりと微笑むミランダが登場。「からだのことを考えたい、今だから、糀の甘酒」と語り、最後に大きくなったお腹を撫でる様子も。
「スムージー篇」
続いて「スムージー篇」では、スムージーを作る姿から、それを飲みながら「からだにもっとやさしくなる」と出産前の大きなお腹をやさしく撫で、生まれてくる子どものためにも食生活に気を使う、母としてのミランダを表現している。