くらし情報『2018年SNSが拍車をかけた今年のヒット作をふり返る』

2018年11月26日 07:30

2018年SNSが拍車をかけた今年のヒット作をふり返る

、月9「SUITS/スーツ」などなど、バラエティやドラマなどに引っ張りだこに。キャストが勢ぞろいし、映画『カメ止め』の雰囲気を味わえるCMまで登場している。

17日(土)放送開始!新TVCM「わたしの見たい!LOVE激白会」をいち早く公開。コンテンツ愛をぶつけ合う人々にも注目!!「キツネザル」ってキツネ?サル?https://t.co/wlboYaGQAk #JCOM #CM #わたしの見たいがあるTV pic.twitter.com/O6zGFZYjme

— J:COMインフォメーション (@jcom_info) 2018年11月16日

なお、90億円を超え、2018年国内興行収入ランキングのトップ争いをしている『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』と『名探偵コナン ゼロの執行人』もまた、両者とも根強いファンに支えられ、すそ野の広い口コミ伝播力を見せつけた。

『コード・ブルー』は邦画実写興収においてこの15年間でNo.1の大ヒット、「藍沢先生―!」「灰谷、頑張れー!」といったかけ声をかけられる応援上映も人気となっている様子。『コナン』は10月からの4Dアトラクション上映が拍車をかけ、シリーズ最高の興収記録を伸ばしている。

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