くらし情報『ラミ・マレック、『007』最新作で悪役のうわさを否定せず』

2019年1月8日 12:58

ラミ・マレック、『007』最新作で悪役のうわさを否定せず

Photo by cinemacafe.net

『ボヘミアン・ラプソディ』で主役のフレディ・マーキュリーを演じ、日曜日(現地時間)に見事ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)を獲得したラミ・マレック。授賞式後のアフターパーティーでは『ボヘミアン・ラプソディ』で共演したルーシー・ボイントンとハグ&キスして順調交際をうかがわせ、公私ともに絶好調だ。

今後は、俳優としてその名を知らしめた「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のファイナルシーズンの撮影を控えているが、あの大作映画の悪役として候補に挙がっているといううわさも。その作品は、ダニエル・クレイグ主演、『007』最新作の『Bond 25』(原題)。「Entertainment Weekly」誌がうわさの真相をラミに聞いてみると、「どうなるか分からないなぁ…」と言葉を濁しながらも「(『007』の)悪役を演じられたら最高だよね。俳優としての夢だし、ぼく自身の夢でもある」と悪役を希望していることを明かした。

また、「これまで演じてきた役は、全部最高だった。どうだろう…口を閉じておくことにするよ!」と、悪役のオファーが来ていることを肯定も否定もしないスタンスを取り、「では悪役のオファーがもし来たら?」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.