2020年1月29日 17:00
松田翔太&志尊淳&西野七瀬ら豪華キャストが“白衣”で活躍『一度死んでみた』
広瀬すずが、ハードなメタルファッションに身を包んだ衝撃ビジュアルでコメディ映画に初挑戦する『一度死んでみた』。本作で“2日間だけ死んじゃう薬”を開発する製薬会社「野畑製薬」には社長の堤真一をはじめ、松田翔太、志尊淳、西野七瀬ら優秀な(?)社員たちが勢揃いしている。
物語の舞台は、主人公の七瀬(広瀬さん)の父親・計が経営する製薬会社「野畑製薬」。計は野畑製薬で開発していた若返りの薬=ロミオの開発中に偶然できてしまった“2日間だけ死んじゃう薬”=ジュリエットを服用し、仮死状態になってしまうのだが、奇想天外かつ誰もが羨む若返りの薬を開発するとは、野畑製薬はさぞ優秀な社員が働いているに違いない。
5分に1度、あっと驚くような豪華俳優陣が出演する本作で、今回は野畑製薬で白衣をまとって働く社員たちの場面写真が到着。七瀬の父親であり、野畑製薬の社長を務める野畑計を演じる堤真一といえば、ドラマからシリアスまでこなす実力派俳優にして、脚本の澤本嘉光に「コメディの象徴のような俳優」と言わしめる存在。髪の毛をピッチリと分けた七三ヘアに眼鏡というビジュアルでコミカルな演技を披露している。
計は優秀な研究員を抱える野畑製薬の社長というだけあり、本人も“科学オタク”。