2020年8月20日 00:05
浜辺美波“七桜”&横浜流星“椿”の和装手つなぎに歓喜「頭ショートしそう」…「私たちはどうかしている」2話
ご注意ください。
光月庵で暮らし始めた七桜は城島の話から、15年前、先代の樹が亡くなった事件の後、光月庵の従業員が総替わりしたことを聞き、事件当時のことを知る古参の客から話を聞こうと、昔からの得意先である呉服店“白藤屋”から注文があったと偽り、御菓子を届けるため一人白藤屋を訪れる。だが、届けた御菓子は今日子によってすり替えられており、得意先を失う危機に…というのが今回のストーリー。
母の仇として憎しみを抱き続けてきた椿の和菓子に対する真剣な思いに触れ、気持ちが揺れ動く七桜。七桜が城島と楽しげにしている様を見てやきもちを焼くなど、七桜に惹かれていく椿…。再び最中を持って再び白藤屋へ赴いた帰り道、道行くカップルを見て「やってみるか、一度夫婦らしいこと」と椿が差し出した手を取った七桜。2人の“和服手つなぎ”に「めちゃくちゃキュンキュンする」「めちゃくちゃ好きなタイプの少女漫画要素が詰まっとる」などの声が続々。
また横浜さんの和服姿に「横浜流星が好きで和装ってだけで頭ショートしそう」「和装が似合うし所作も綺麗」「和装が本当によく似合うよね」「私がどうにかしてしまったわ」などの声も殺到している。
(笠緒)
「私はフュリオサを理解できる」アニャ・テイラー=ジョイが明かす役へのアプローチ『マッドマックス:フュリオサ』