2021年9月8日 18:00
「ぜんぶ、悪魔のせい」前代未聞の『死霊館』最新作を“心霊研究家夫妻”が解説
全米初登場No.1スタート、全世界32か国で首位を獲得するスタートを切り、全世界で大ヒットしている映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』。この度、1作目『死霊館』から重要なエド&ロレイン・ウォーレン夫妻を演じ続けている、パトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガの2ショットインタビュー映像を入手した。
『死霊館』ユニバースにて、2013年の1作目『死霊館』から最重要な実在の心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻を演じ続けている、パトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガ。ストライプのリンクコーデで身を包む2人は最初に、「アメリカ史上初、前代未聞の殺人事件。犯人の供述は一貫して『ぜんぶ、悪魔のせい』悪魔の憑依を理由にした」と事件の概要について語り始める。
「最初の数分でこれまでの『死霊館』とは違うと感じてもらえる」
これまでの作品との違いについてパトリックは、「呪われた家をめぐる典型的なホラー映画よりも、探偵ものやスリラーの要素が強い」と、いままでのシリーズにはなかった新しい要素を話し、さらに見どころについては、「最初の数分でこれまでの『死霊館』とは違うと感じてもらえると思う」「謎解き、ミステリー、アクションと冒険がプラスされ雰囲気も全然違う」