くらし情報『興収77億円突破『呪術廻戦 0』小松未可子&内山昂輝&関智一、鼎談実施「とにかくおしゃれ」「役者の熱気を凄く感じました」』

2022年1月11日 18:15

興収77億円突破『呪術廻戦 0』小松未可子&内山昂輝&関智一、鼎談実施「とにかくおしゃれ」「役者の熱気を凄く感じました」

Photo by cinemacafe.net


昨年のクリスマス・イヴに公開がスタートした、「呪術廻戦」の原点であり、“愛と呪いの物語”『劇場版 呪術廻戦 0』。この度、1月10日までの18日間の興行成績が発表され、動員数5,671,950人、興行収入7,714,084,650円を記録したことが分かった。

先日公開された“公開後PV”は、3日間で再生回数300万回超えとなり、大きな注目を集め続けている本作。さらに今回、禪院真希役の小松未可子、狗巻棘役の内山昂輝、パンダ役の関智一による、“2年ズ鼎談”が実施され、インタビューの内容と、本編新規カットも公開。


興収77億円突破『呪術廻戦 0』小松未可子&内山昂輝&関智一、鼎談実施「とにかくおしゃれ」「役者の熱気を凄く感じました」

まず、映画を観た感想を語る3名。小松さんは「『呪術廻戦』の魅力の一つと言えば、アクションシーンだと思いますが、描き方の一つ一つにセンスがありますよね。音楽の力も大きくて、とにかくおしゃれに仕上がっているなと思いました。TVシリーズも魅力的でしたが、劇場版では更にパワーアップしていてゾクゾクしました」と話し、内山さんも「とにかく圧倒されました。原作ファンの方々が大満足できる内容になっているのはもちろん、原作もTVアニメも知らない方がいきなりこの映画から『呪術廻戦』に触れたとしても楽しめるつくりになっていると思いました」

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