2022年5月22日 10:30
「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」第6話、芳根京子“和泉”に「セリフも展開もきゅんが過多すぎる」
山田涼介主演の「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」第6話が5月21日放送。今回は大橋和也演じる一ノ瀬に「後輩力が高くて可愛がりたくなる」などの声が殺到、自分の気持ちに気づいていく和泉にも「セリフも展開もきゅんが過多すぎる」などの声が上がっている。
主人公の丸谷康介を山田さんが演じ、前回康介とキスした真田和泉に芳根京子。和泉をバックハグした須藤周平に津田健次郎。康介に別れを切り出した森保莉子に鞘師里保。
関西支社から来た若手社員の一ノ瀬圭に大橋和也(なにわ男子)。康介とタッグを組んできた先輩社員の鏑木悟に迫田孝也。康介たちの上司・山室つかさに西田尚美。
須藤周平に津田健次郎。自らを59歳の康介だと名乗るおっさんに古田新太といった面々も共演する本作。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
突然和泉からキスされた康介。「あのキスは何だったんだ!?」「告白に対する答え?」とキスの意味に悶々とするのだが、和泉はその後何事もなかったかのように振る舞い康介は戸惑う。和泉もこれまでの元カノたちと同様、自分の見た目の可愛さが好きなのではと考えた康介は、“可愛さの消費期限”を迎えたら和泉も去って行くに違いないと考え、せめて最後に思い出作りだけでもと、勇気を出して和泉をデートに誘う。