くらし情報『「魔法のリノベ」9話 波瑠“小梅”、間宮祥太朗“玄之介”に別れを告げた真意に「脅された?」「まるふくを守るためなんだよね」などの声』

2022年9月13日 07:30

「魔法のリノベ」9話 波瑠“小梅”、間宮祥太朗“玄之介”に別れを告げた真意に「脅された?」「まるふくを守るためなんだよね」などの声

しかし玄之介から「一休食堂」の名を聞いた蔵之介は顔色を変える。そこへ有川が乗り込んでくる。有川は用地所得の件で「一休食堂」に行った久保寺から「まるふく工務店」が請け負おうとしていることを知ったのだ。その後玄之介は「一休食堂」の店主・飛山剛志(大友康平)から電話で「二度と顔見せんな」と怒鳴られる。そして語られる蔵之介と有川の過去…。

かつて蔵之介は有川とバディを組んで、山地に集合住宅を作る里山メガロポリスというプロジェクトのため地権者から用地買収を進めていたが、「一休食堂」の先代だけがどうしてもそれに応じず、地上げの手法がエスカレートした結果、先代が居眠り運転で事故を起こし死亡。蔵之介と有川はプロジェクトから外され、蔵之介はグローバルを退職。考えを変えてリノベにたどり着いたのだという…。


蔵之介の告白に「地上げのやり方がエスカレートして、食堂の先代店主の居眠り運転を招いた訳か」「今日の「魔法のリノベ」辛すぎる…」「思ったより重い過去だった…」などの声が。
「魔法のリノベ」9話 波瑠“小梅”、間宮祥太朗“玄之介”に別れを告げた真意に「脅された?」「まるふくを守るためなんだよね」などの声

一方、回想シーンではグローバルを辞めると言った蔵之介を必死に止めようとする有川の姿も描かれた。その後の有川に「重い過去にしても有川部長が円卓の部下団使って計画実現させようとする復讐心?ヤバくないか」

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