ソ・ジソブ×キム・ユンジン×ナナ、密室事件の真実とは…『告白、あるいは完璧な弁護』場面カット
『神と共に』シリーズのリアライズピクチャーズが製作、ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)が共演した大ヒットサスペンス・スリラー『告白、あるいは完璧な弁護』から劇中カットが解禁となった。
今回解禁となったのは、主要キャラクターである主人公で密室殺人の容疑者となったIT社長のユ・ミンホ(ソ・ジソブ)、凄腕女性弁護士のヤン・シネ(キム・ユンジン)、密室殺人の被害者となったミンホの不倫相手キム・セヒ(ナナ)の劇中カット。
密室となったホテルの浴室でセヒの遺体を前に呆然としているところを見つかったミンホの決定的な瞬間から、窓越しに何かを見つけ思案する姿。
そしてヤン・シネ弁護士と共に自身の容疑を晴らすため事件の再検証を始めるシーンなど全6枚。
なかなか事件の詳細を話そうとしないミンホに対し、新しく手に入れたという証拠を突き付け強く問い詰めるヤン・シネ。
それでも「殺していない」と無実を主張し、ヤン・シネの強気な姿勢にも一切揺らぐことないミンホ。
そして、1人何かに気づき悲しい視線をこちらに向けるキム・セヒのカットも。
殺人事件の容疑者となってしまったミンホはなぜ事件の詳細について語らないのか。