「Dr.チョコレート」最終話、坂口健太郎“Teacher”の「うんまぁ~」に「可愛かった」「ファンへのご褒美笑顔」の声
葵と共にサーチュイン遺伝子の研究をしていた北澤の妻・睦美に香椎由宇。外科医としてのスキルを唯に教えた父親・寺島光一に山本耕史。唯の母で長寿遺伝子を研究していた寺島葵に安達祐実といった顔ぶれが出演した。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
“め様”の正体は睦美…Teacherと奥泉は睦美と一緒にいる唯を救出するため急いで北澤の家に向かう。北澤の新居に駆けつけ、唯と再会したTeacherが睦美を問いただすと、睦美は葵と一緒にサーチュイン遺伝子の研究に人生を賭けていたが、研究費削減で自分がリストラされる一方、葵は研究成果を挙げ、夫の北澤とも会話がなく、家族からも社会からも必要とされてないと感じたことから陰謀論をブログで展開したところ、信者が増えて、人から必要とされることに充実感を感じるようになったと告白。
そんななかサーチュイン遺伝子の研究者たちはこの世のいないほうがいいのでは?とする投稿に、深く考えずに「その通りです」と答えたところ、それを“暗殺指令”と受け取った沢入たちが寺島と葵を殺めることになったしまった…。
2年前の事件の真実に「適当な返信をした結果信者が勝手にやったのか」