くらし情報『長谷川博己“明墨”が北村匠海“赤峰”の道を拓く「敵討ちをしてくれた」の声上がる…「アンチヒーロー」3話』

2024年4月29日 10:15

長谷川博己“明墨”が北村匠海“赤峰”の道を拓く「敵討ちをしてくれた」の声上がる…「アンチヒーロー」3話

Photo by cinemacafe.net


長谷川博己がアンチな弁護士の主人公を演じる「アンチヒーロー」の3話が、4月28日に放送。明墨が赤峰の因縁の相手を有罪にし、余罪の追求ができる流れに持っていったことに「敵討ちをしてくれた」の声が上がっている。


長谷川博己“明墨”が北村匠海“赤峰”の道を拓く「敵討ちをしてくれた」の声上がる…「アンチヒーロー」3話

長谷川博己が主演を務める本作は、有罪の証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取っていくアンチな弁護士を描いた物語。正義とは何かを視聴者に問いかける作品になっている。弁護士・明墨を長谷川博己、明墨に憧れて入ってきた同僚弁護士・赤峰を北村匠海、同僚弁護士・紫ノ宮を堀田真由、パラリーガル・白木を大島優子、青山憲治を林泰文、東京地検の有能な検察官・緑川を木村佳乃、検事生・伊達原を野村萬斎、姫野検事を馬場徹、被疑者の緋山を岩田剛典が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

明墨(長谷川博己)が弁護するのは、政治家の息子・富田正一郎(田島亮)の暴力事件。検事の緑川(木村佳乃)が担当する。実は赤峰(北村匠海)には正一郎と因縁があって――というのが3話の展開。


長谷川博己“明墨”が北村匠海“赤峰”の道を拓く「敵討ちをしてくれた」の声上がる…「アンチヒーロー」3話

かつて自分の依頼人が正一郎の父親に濡れ衣を着せられ、有罪判決を受けた過去をもつ赤峰。実は、明墨の事務所に来たのも、明墨が正一郎の弁護を担当することになっていたからだった。

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