くらし情報『「Re:リベンジ 欲望の果てに」4話 赤楚衛二“海斗”と錦戸亮“郁弥”の攻防に「ついに反撃」「あっという間の1時間」の声上がる』

2024年5月3日 09:45

「Re:リベンジ 欲望の果てに」4話 赤楚衛二“海斗”と錦戸亮“郁弥”の攻防に「ついに反撃」「あっという間の1時間」の声上がる

副院長の三輪光成(小木茂光)ですんなりと決まるかに思われたが、郁弥が手を挙げ、4日後に理事長選が開かれることになる。

海斗に智信が進めていた心臓血管外科プロジェクトを取り戻そうと提案する三輪。郁弥を理事長にしたくない海斗は同意し、小児科部長で他の理事からの信頼も厚い小笠原哲也(古舘寛治)を説得しようと試みる。しかし海斗は、智信の友人でもある小笠原に、長年父と音信不通だったことを責められ――というのが4話の展開。

「Re:リベンジ 欲望の果てに」4話 赤楚衛二“海斗”と錦戸亮“郁弥”の攻防に「ついに反撃」「あっという間の1時間」の声上がる

プロジェクトのことを勉強し直し何度も小笠原にアプローチする海斗。そんな海斗の「理想も語れない病院で患者は未来を描けるのでしょうか」という言葉に智信を思い出した小笠原は、三輪を支持することに決める。小笠原の指示を取り付けた三輪は過半数を獲得するが、実は彼には秘密があった。本当は心臓血管外科プロジェクトを取り戻すつもりなどなく、自身の研究に関連する全く別のプロジェクトを始動させようとしていたのだ。


「Re:リベンジ 欲望の果てに」4話 赤楚衛二“海斗”と錦戸亮“郁弥”の攻防に「ついに反撃」「あっという間の1時間」の声上がる

郁弥によってその事実を暴露され、小笠原の支持も失った三輪は、理事長戦を諦めることに。海斗も手を失うが、会長の皇一郎(笹野高史)に「どうして人は権力を欲して上を目指すと思う?他人に邪魔されずに自分の意志を貫くことが出来るからだよ」

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