くらし情報『「アンメット」5話 杉咲花“ミヤビ”が執刀医に…頼もしい仲間たちの存在に「いいチーム」の声上がる』

2024年5月14日 09:45

「アンメット」5話 杉咲花“ミヤビ”が執刀医に…頼もしい仲間たちの存在に「いいチーム」の声上がる

Photo by cinemacafe.net


杉咲花が記憶障害の脳外科医を演じる「アンメットある脳外科医の日記」の5話が5月13日に放送。ミヤビを温かく見守る仲間たちの存在に、「いいチーム」という声が上がっている。

モーニングで連載中の同名漫画を原作とする本作は、記憶障害を持つ脳外科医の物語。丘陵セントラル病院で脳外科医として働く川内ミヤビを杉咲花、忘れられた婚約者で同僚の三瓶友治を若葉竜也、救急部長の星前宏太を千葉雄大、看護師長の津幡玲子を吉瀬美智子、関東医科大学病院・脳外科医の綾野楓を岡山天音、楓の婚約者でグループ会長の孫・西島麻衣を生田絵梨花、会長の西島秀雄を酒向芳、ミヤビの主治医で関東医科大学病院の脳外科教授・大迫紘一を井浦新が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


「アンメット」5話 杉咲花“ミヤビ”が執刀医に…頼もしい仲間たちの存在に「いいチーム」の声上がる

寺の住職・成海(三宅弘城)が、読経中に意識を失い運び込まれてくる。検査の結果“もやもや病”が見つかり、治療後も脳梗塞や脳出血を引き起こす可能性をはらんでいることから、主治医のミヤビ(杉咲花)は今後お勤めは一切やめるよう宣告する。

「アンメット」5話 杉咲花“ミヤビ”が執刀医に…頼もしい仲間たちの存在に「いいチーム」の声上がる

早速、成海の手術が決まり、三瓶(若葉竜也)はミヤビを術者に指名。しかし、もやもや病の血管は細く手術の難易度も高いため、ミヤビは今の自分にはまだ無理だと反論する。

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