くらし情報『瀬戸康史“公太郎”のある発言に「惚れ直した」「胸キュン超え」の声殺到…「くるり」第7話』

2024年5月22日 11:30

瀬戸康史“公太郎”のある発言に「惚れ直した」「胸キュン超え」の声殺到…「くるり」第7話

Photo by cinemacafe.net


生見愛瑠が記憶を失った主人公を演じる「くるり」。その第7話が5月21日オンエア。公太郎の「デート」発言に「言い方が良すぎ」「胸キュン超え」などの反応多数。一方、朝日と律には「協力体制くる?」など、今後の行動に注目するコメントも寄せられている。

事故で記憶喪失になった主人公が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していく…というストーリーの本作。


瀬戸康史“公太郎”のある発言に「惚れ直した」「胸キュン超え」の声殺到…「くるり」第7話

飲料メーカー「モンドビバレッジ」で働いていたが記憶を失い、今は指輪職人修行中の緒方まことを生見愛瑠が演じるほか、共演にはフラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主でまことの自称“元カレ”西 公太郎に瀬戸康史。モンドビバレッジ営業部の同期でまことの自称“唯一の男友達”朝日結生に神尾楓珠。若手起業家で記憶を失う前のまことと知り合いだったようだが、そのことを隠している自称“運命の相手”板垣律に宮世琉弥。

記憶を失ったまことの友人となる向かいの部屋の住人・平野香絵に丸山礼。まことが師事するリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.