くらし情報『デジタル時代の新しい「働き方」とは何か? 起業家・クリエイターが議論』

2015年1月8日 10:00

デジタル時代の新しい「働き方」とは何か? 起業家・クリエイターが議論

デジタル時代の新しい「働き方」とは何か? 起業家・クリエイターが議論
2014年12月17日、「Tokyo Work Design Week 2014」オーガナイザーの横石崇と「WIRED」編集長の若林恵が、「Rethink_Work」と題して、独立系ヴェンチャーキャピタルファンド「ANRI」創業者の佐俣アンリと、デジタルクリエイティヴ集団「バスキュール」プロデューサーの西村真里子をゲストに新しい働き方についてのトークセッションを実施した。Tokyo Work Design Week 2014は、“働き方の祭典”と称し2014年11月19日から7日間にわたって開催されたイベントで「デジタルテクノロジーの発展によって、若者の働き方はどう変わっていくのか」がテーマのひとつとなっていた。

また、WIREDは以前から新しい働き方について着目しており、2013年3月に発売されたVOL.7では「未来の会社 これからの『働く』を考える」という特集を掲載。「メールも上司もいらない!?未来の企業のための新ルール15」「シリコンヴァレーで大人気の空間設計事務所のデザイナーが語る、21世紀のオフィス」「シリコンヴァレー系 『ひらめくオフィス』のつくりかた:Studio O+Aの空間デザイン」

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