2020年12月21日 12:00
今年の日本一イケメン男子高生、埼玉県在住の中野晴仁さんに決定
と力を込めた。
2016年からスタートして今年で6回目を迎える『男子高生ミスターコン』は、日本一かっこいい男子校生を決める全国規模のコンテスト。グランプリ決定までの過程を視聴者参加型で楽しめる新しい形のコンテストで、審査の過程を様々なメディアで発信することで一般的な男子高生の現在を知れて大きな話題を集めている。ファイナル審査が行われたこの日は、全国を勝ち抜いた12人のファイナリストが最後の審査に臨み、グランプリには埼玉県在住で高校2年生の中野晴仁さんが選ばれた。
また、準グランプリには東京都在住で高校2年生の池田陽音さん(16歳)、審査員特別賞には宮城県在住で高校2年生の北林天虎さん(17歳)、SNOW賞には徳島県在住で高校1年生の篠本晴輝さん(16歳)、キレイモ賞には広島県在住で高校2年生の三島啓史さん(17歳)がそれぞれ受賞。モデルプレス賞とダブル受賞した準グランプリの池田さんは「グランプリにはなれませんでしたが、準グランプリという素晴らしい賞をいただけたので、自分自身の夢に近づけたらと思います」と悔しさをにじませながらも準グランプリの重みを感じた様子だった。
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