くらし情報『台湾カフェの春水堂、六本木店限定で「お茶カクテル」シリーズを新発売』

2015年5月12日 10:30

台湾カフェの春水堂、六本木店限定で「お茶カクテル」シリーズを新発売

台湾カフェの春水堂、六本木店限定で「お茶カクテル」シリーズを新発売
オアシスティーラウンジは5月14日、お茶をベースにした「お茶カクテル」シリーズを、同社が運営する台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン) 六本木店」限定で発売する。

「春水堂」は、台湾のタピオカミルクティー発祥の店として知られるお茶専門カフェで、これまでに数百種類の創作お茶ドリンクを販売してきた。日本では現在、六本木や代官山など、東京都内に5店舗を展開している。

今回発売するお茶をベースにしたカクテルは同店の新ジャンルで、全6種類のフレーバーを用意。「Beer Cocktail(ビアカクテル)」シリーズ3種(各税込630円)には、ジャスミンティーを使用した「ジャスミンガフ」、フルーティーさを特徴とする「ライチティーガフ」、香ばしく濃厚な味わいという「鉄観音ガフ」がラインアップ。

「Sparkling Cocktail(スパークリングカクテル)」シリーズ3種(各税込680円)には、ジャスミンティーとジンをベースにした「ジャスミンブロッサム」や、鉄観音茶とカシスを合わせた「鉄観音スリング」、ライチの香りが楽しめるという「ライチティーフィズ」を提供する。

提供は六本木店限定で、「春水堂イブニング」

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