くらし情報『猫のしつけプロ"キャットダディ"に五輪懸かった相談!? マンチカンの舐め癖』

2015年7月27日 14:00

猫のしつけプロ"キャットダディ"に五輪懸かった相談!? マンチカンの舐め癖

同棲間近のクリスティーンとサンディープはマンチカンのアルバートを購入したものの、そのことが災いに。2人を破局寸前まで追い込んだのは"舐め癖"で、いつでもどこでも誰でも舐め回すため、サンディープは同居が嫌になったという。寝ている時も舐められるため、2~3時間ごとに起きてしまう。しかも、クリスティーンは2016年のオリンピック出場を目指すバドミントン選手であるため、ジャクソンも「オリンピックが懸かったケースは初めて」とプレッシャーを感じながら対応する。

クリスティーンはサンディープが引っ越してくることを考えていたため、物があまりない殺風景な部屋に。ジャクソンは「トイレのある部屋は猫にはとても重要」とした上で、「猫にとってはにおいは所有権を意味する」と説明し、"縄張り"となる場所を作るよう求めた。さらに、猫が嫌うシトラスの香りをつけた靴下と手袋で「やっていいことといけないこと」を教える。2人にはこれらを課題として取り組ませ、その後の経過でさらに手を施していく。


この回では解決に至るまでの流れとは別に、ジャクソンがマンチカンに心を痛めるシーンも。「マンチカンの脚は突然変異によるもの。それに目を付けた人間が繁殖させました。

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