MEGUMI、グラビア時代の肌トラブル回顧「ほうれい線すごかった」
女優のMEGUMIが1日、東京都・港区で実施されたメビウス製薬「シミウスジェル」リニューアルブランドアンバサダー就任発表会に杉山愛、藤本美貴、前園真聖とともに出席。グラビア時代の肌トラブルについて語った。
MEGUMIはこの日、グラビア時代を回顧。「すごい、本当に日に当たっていた。当時は若くて、時代的にも『焼けているほうがいい』みたいな時代だった。逆にオイルを塗っていた。なのでそのダメージが20代中旬から出てきた。シミやシワがけっこう早めに出てきちゃった」と告白した。
その時期から「『本格的に(肌ケアを)やらないといけない!』と思って色んなものを試して、ホームケアをしっかりやるようになった。シミとかはやればやるほど薄くなる。時間はかかるけど変わる」と力説。当時は「ほうれい線とか本当にすごかった」と述懐した。
杉山は、第2子出産後、初めて公のイベントに登場。「出産してまだ2カ月。(体力など)リカバリーしきれていない。産んですぐオリンピック期間だったのでずっと見ていた。
ウズウズした」とアスリート魂をちらつかせていた。
イベントでは、4人がシミケアや時短ケアなどそれぞれの“美の秘訣”をまつわるトークを展開。