2021年12月15日 04:00
オダギリジョー、窪塚洋介と初共演で大遅刻「出会いから謝らなきゃ…」
――「センス」編であったセリフのように、自身に「センスある」と感じることは?
オダギリ:滅多に料理はしないんですけど、ふとしたときの「これ⼊れたら絶対うまくなる」っていう。あれって、センスですか? ですよね。それはなんかちょっと、たまに来ますね。
窪塚:自分のメンテナンスというか、フラットなところに持っていく、(マイナスな状態から)ゼロに戻すみたいな作業は昔からやってきたけど、コロナが流行り出してからより本格的にやっていて。そうすると酒飲んでぐだぐだになってもリカバーが早かったりとか、軽快に元気に過ごせているから、そういうバランスを取るセンスはあるんじゃないかなあと思ってます。
――コロナ禍で競輪に初挑戦する人が増えていますが、今後初挑戦したいことは?
窪塚:(オダギリさんが)自分で監督された話をちょっと聞いて、昔から興味はあったんで、そこに何ていうか、いいきっかけをもらったのかなっていうのはなんとなく思ってます。オダギリ:
僕は本当に夢というか、ちょっとまだまだ現実的ではないですけど、農業をやりたいです。
窪塚:俺もです。
それ。
オダギリ:やっぱり人間として、土とか自然みたいなものから離れない方がいいなという気がしちゃいますね。
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