μ'sとファンが東京ドームでひとつになった瞬間 - 「ラブライブ! μ's Final LoveLive!~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」速報レポート
2016年4月1日、『ラブライブ!』μ’s最後のワンマンライブとなる「ラブライブ! μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」が、東京ドームにて開催され、μ’sの9人がステージに登場した。
出演したのは、高坂穂乃果役の新田恵海、絢瀬絵里役の南條愛乃、南ことり役の内田彩、園田海未役の三森すずこ、星空凛役の飯田里穂、西木野真姫役のPile、東條希役の楠田亜衣奈、小泉花陽役の久保ユリカ、矢澤にこ役の徳井青空のμ’s9人。
今回のライブは、スクールアイドルグループ・μ’sの、ワンマンライブとしてはファイナルになると銘打っており、国内だけでなく海外でもライブビューイングを開催するなど、全世界から注目を集めるライブとなった。初の東京ドーム公演ということもあってか、開演前から会場は熱気に包まれており、場内に流れている「Super LOVE=Super LIVE!」の曲に合わせ、メンバー順に次々とペンライトの色を変えていく観客からは、このライブを盛り上げ、絶対に成功させるという気概すら感じられた。
1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」、TVアニメ1期OP「僕らは今のなかで」