2016年4月5日 18:13
ヤマハとナムコ、「おもてなしガイド」活用の多言語サービスを試験運用
の文字情報として確認できる。
アプリはインターネットに接続することなく利用でき、文字情報は音声と連動してリアルタイムにユーザーのスマートフォンに提供されるため、日本語が分からない外国人や音声を聴き取りづらい来園者にも、施設の楽しみや日本発の人気コンテンツの提供が可能だという。
両社は、この試験運用を通じ「音のユニバーサルデザイン化」を推進し、「J-WORLD TOKYO」のサービス向上と、おもてなしガイドの機能追加や利便性向上を図り、外国人を含む来園者へ楽しさを提供できるエンターテインメントのあり方を追求していく考えだ。
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