2022年11月9日 04:00
綾瀬はるか、小学生時代はおてんば「男子と缶けりやケイドロ」「いつもけが」
今ないものなので、そういう時代があったんだなと思うと、すごくロマンを感じます」と説明した。ポイントは「やはり、すごく小顔になったところでしょうか(笑)。思ったより小さくなったなと思います」とニッコリ。
今回のCMに「みんなとつくる、みんなと遊ぶ」というフレーズが登場することにちなみ、幼少期していた遊びを聞かれた綾瀬は「小学校の頃は、男子と缶けりや警泥(ケイドロ)、かくれんぼを毎日して遊んでいました。毎日、実家に集まって結構そういう活発な感じで、みんなで遊んでいました。おてんばで、いつもけがをして家に帰るみたいな感じでした。いとこのお兄ちゃんと山に登ったり、基本は外で活動的に遊んでいました」と振り返った。
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