バイきんぐ小峠、気付いたらドッキリ芸人No.1に - アントニーも才能絶賛「雲の上の存在」
1位でした。それを知ったときはいかがでしたか?
小峠:まぁ、ありがたいですよね! そうやっていろいろ出させていただけるというのは。
――1位へのこだわりは?
小峠:こだわりは特にないですよ(笑)。こっちから求めているわけではなく、結果そうなったという感じですね。
――アントニーさんは、『水曜日のダウンタウン』の中で「2014年一番ドッキリにかけられたの俺説」をプレゼンされましたね!
アントニー:そうなんです。自分だと思ってプレゼンして、結果7位という…あれは恥ずかしかったです。僕は7位で(かけられた数が)8回、小峠さんは1位で21回。すごい差だなと。
小峠:相手にならないなぁ(笑)
アントニー:小峠さんは、ドッキリ界の雲の上の存在! テクニック、リアクション、スピード…何においても完全無欠ですね。
小峠:(爆笑)リアクションはわかるけど、ドッキリにテクニックってねーよ!
アントニー:いやーすごいっすよ!
――人にドッキリをかけることもあると思いますが、かけるのとかけられるのと、どちらがいいですか?
アントニー:かけるってなっても、結局自分にかけられるっていうパターンが多いんですよ。