くらし情報『西畑大吾、俳優デビュー10年目の映画主演で感じた変化 「頭を覗いてみたい」意外な人物も明かす』

2023年6月13日 17:30

西畑大吾、俳優デビュー10年目の映画主演で感じた変化 「頭を覗いてみたい」意外な人物も明かす

西畑大吾、俳優デビュー10年目の映画主演で感じた変化 「頭を覗いてみたい」意外な人物も明かす

映画『忌怪島/きかいじま』(6月16日公開)でホラー映画初主演を務める、なにわ男子の西畑大吾がインタビューに応じた。『忌怪島』は、『呪怨』シリーズや『犬鳴村』などの清水崇監督が手掛ける新作。とある島を舞台に、VR研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、「赤い女」の怨念が描かれ、VRとメタバースを扱う最先端科学と、“怨念”という超自然的な2つの相反する世界がぶつかることで生まれる新感覚ホラーだ。

西畑が演じるのは島を訪れた天才脳科学者・片岡友彦。人と接するのが苦手で、自分が理想とする仮想空間を作り上げたいと願っている青年である。怖がりでホラーは苦手だったという西畑が、アクション映画の“アクション監督”ならぬ、ホラー映画の“ホラー担当”がいる清水監督ならではのこだわりの現場に挑んだ感想や、「素直なところ」と「人に対する苦手意識があるところ」が自分と似ているという友彦について振り返った。

また、本編に登場する、他人の意識を覗ける“ブレインシンクロニシティ”との技術にちなみ、「誰の頭の中を覗いてみたいか」聞いてみると、「菊池風磨」との答えが。そのワケとは?

○■もともと怖がりでホラーが苦手も大興奮

――ホラー映画初主演ですが、西畑さんは怖がりだとか。

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