くらし情報『元乃木坂46・北川悠理、卒業後初の公の場 同期の4期生と登壇し涙「大好きな方に囲まれ…」』

2024年5月16日 19:23

元乃木坂46・北川悠理、卒業後初の公の場 同期の4期生と登壇し涙「大好きな方に囲まれ…」

元乃木坂46・北川悠理、卒業後初の公の場 同期の4期生と登壇し涙「大好きな方に囲まれ…」

元乃木坂46の北川悠理が初脚本・初主演を務めた映画『しあわせなんて、なければいいのに。』の完成披露試写会が16日、都内で開催され、北川、メインキャストの乃木坂46・4期生、高橋栄樹監督が登壇した。

ドコモの映像配信サービス「Lemino」にて17日12時より独占無料配信される本作は、昨年6月に乃木坂46を卒業した4期生の北川悠理が現役時代から構想を温め、執筆した初脚本(共同脚本)作品。北川自ら主演を務め、その他のメインキャストとして同期の4期生11人が出演している。乃木坂46の元メンバーが原作・脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は、乃木坂46史上初となる。

グループ卒業後初の公の場となった北川は「皆さんお久しぶりです。今日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶。その後、4期生メンバーが一人ずつ挨拶していると涙を流し、「完成したことも、みんなが時間をとって一人ひとりの役を演じてくれたり、監督もいらしてくだったり、大好きな方に囲まれていたらいきなり涙が止まらなくなっちゃいました」と語ると、進行を務めた田村も「私たちも会えてうれしかった」と声をかけた。


また、本作を制作しようと思ったきっかけを聞かれると、北川は「乃木坂の活動をしていく中でお芝居好きだなと思って、役を通してだと人生で一番感情を出せるなと思っていて、大好きな時間なんです」

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