2015年5月6日 04:15|ウーマンエキサイト
缶詰を使うだけで本格的に! レストランで食べるようなコーンスープ
スープは、歯が生えそろっていない離乳食期の子供から大人まで楽しめる貴重なメニュー。今ではお湯や牛乳で溶くだけで仕上がるインスタント食品も多数販売されていますが、小さな子どもも口にするからこそ、化学調味料や添加物には配慮して作りたいところです。
でも、食材を細かく刻んだり、長時間煮込んだり、ミキサーにかけたりするのはちょっと面倒ですよね。今回ご紹介するレシピは、缶詰のコーンにほんのひと手間かけるだけで、レストランのような本格的な味に仕上がるコーンスープです。
■缶詰を使うだけで本格的に! レストランで食べるようなコーンスープの作り方(対象年齢:離乳食期~)
<材料>
・コーンの缶詰(クリーム状のもの) 250g
・たまねぎ 1/4個
・無塩バター 40g
・薄力粉 大さじ3
・牛乳 200cc
・スープ(固形スープの素=コンソメ2つ分をお湯で溶かしたもの) 800cc(4カップ)
・生クリーム 50cc
・塩 適量