コミックエッセイ:サレカノ
ライター
この続きは...被害をなかったことにはしたくない! 専門機関に相談すると…【サレカノ vol.50】
「あの子が優秀なのは俺が教えているからなのに…」 最大のピンチに先生があることを画策【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.48】
【Vol.48】モラ子には加害者の自覚があったと確…
【Vol.50】被害をなかったことにはしたくない!…
東京都在住。自分の体験などを漫画にしています。どんな経験も、過ぎてしまえばネタになる! 笑い飛ばして、強く楽しく平和に生きることがモットーです。
ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!
チャンネル登録よろしくお願いします!
「あの子が優秀なのは俺が教えているからなのに…」 最大のピンチに先生があることを画策【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.48】