コミックエッセイ:子どもはあたりまえには産まれない
38週に入っても体調不良の続く私に、医師からある提案が!【子どもはあたりまえには産まれない Vol.23】
■前回のあらすじ
夫の節約志向で自分たちで運べる物は車で運んだり(妊娠9ヶ月なのに)、時間がないのに懐かしい物が出てくれば夫の荷造りの手が止まったり…。たくさんイライラしたけど、いろんな人に助けられ引っ越しが終了しました。
■貧血気味の私に医師が注意したこと


今は、本当に「ミルクでも母乳でもどっちでもいい!」と思っています!
妊娠中も「どっちでもいいなぁ、あえて言うなら母乳かなぁ」って思っていたんですけど(産んだら当然のように出ると思ってた)、産後すぐ母乳が出ない・吸わない・周りに「母乳が、初乳が、栄養が、免疫が…」みたいに言われて沼にハマりました。今考えると「つらいなら、はよミルクにせぇ!」って言いたいです。
あと、貧血の注射器は実際には点滴経由で入れました。上手く描けなかったので直打ち描写にしています。