忙しい時に限って“いつもの自分”でいられない…つらい頭痛を改善する鍵は3つもあった!
平日の夕方は、子どものお迎え、夕食の準備に片付け、子どもの宿題を気にしながら洗濯をして…と夫婦で大忙し。
でも、そんな時に限って繰り返すつらい頭痛がやってきて…。


できればパパに家事と育児を任せて休みたいけど、明日までに保育園の発表会の衣装を仕上げなきゃだった…! この頭痛どうにかしたい! するとパパが…。


普段家事や子どもの相手もすんなりできるのに、頭痛だと何をするにも一苦労。ただでさえ忙しい平日の夜、パパにすべてを任せっきりで、家の中はてんやわんや…!
つらい頭痛にホリさん登場!?
繰り返すつらい頭痛は、子育て中の忙しいママとパパには致命的…! そんなとき、ホリさんが登場!?


でも頭痛薬っていろんなタイプがあって、よくわからなくて…。
そうですよね。まず、痛みがひどくなると、痛みが痛みを呼ぶ現象が起こることがあります。

例えば今回ご紹介している「イブクイック頭痛薬DX」。痛みの原因物質を抑える鎮痛成分「イブプロフェン」を「イブ」シリーズ内最大量200㎎※配合し、つらい痛みを効果的に抑えることが出来るお薬なんです。
※1回量(2錠中)
つらい頭痛に!「イブクイック頭痛薬DX」の3つの特長
これまで薬は飲むと癖になりそうで、頭痛がつらくても我慢してできるだけ飲まないようにしてたんだけど、早く飲んだ方がいいの??
痛みを我慢し過ぎると、日常生活にも影響を及ぼすこともあります。
症状がつらいときは自分の身体に合った鎮痛剤を早めに服用するなど、上手に活用しましょう。
ちなみに、イブクイック頭痛薬DXは3つの特長があります。
(1)錠剤が速く溶ける
(2)鎮痛成分「イブプロフェン」の配合量が多い※1
(3)胃を守る成分「酸化マグネシウム」配合
「イブクイック頭痛薬DX」は独自開発「クイックアクションプラス製法」※2の採用で、「イブ」シリーズ内で錠剤が溶けるスピードが最も速いんです!また鎮痛薬の服用により、胃に負担がかかる場合もあるのですが、胃を守る成分も配合された頭痛薬なんですよ。
※1 「イブ」シリーズ中
※2 鎮痛成分イブプロフェンに、鎮痛成分の吸収を速める効果のある酸化マグネシウムを安定的に同時配合し、イブプロフェンの速い溶出と吸収を実現したエスエス製薬独自の製法

さっき、「つらい頭痛には鎮痛成分の配合量が多いタイプの製品がおすすめ」って言ってたけれど…。
はい、例えばイブクイック頭痛薬DXは、鎮痛成分の配合量が多く、血液に溶け出す鎮痛成分の量が多くなるので、優れた鎮痛効果が期待できるんです※。
※「イブ」シリーズ中

「イブクイック頭痛薬DX」には、胃酸を中和し胃粘膜を保護する「胃を守る成分」も配合しています! 高い効果と胃へのやさしさを両立した処方になっているんです。
前に薬を飲んで胃が荒れたことがあったからそれは嬉しい! やさしさが沁みるっ…!
つらい頭痛はもう我慢しない!
これまで頭痛がすると痛みを我慢して過ごしていたけど、
痛みは放っておくと増幅してしまうこともわかったし、速く痛みをブロックすることが大切なんだと実感!
日々のタスクは山積みだから、「いかに無理をして頑張るか」じゃなくて「いつもの自分らしくいるためにはどうしたらいいか」を優先しなきゃだったと気づくことができました!
速く・よく効く『イブクイック頭痛薬DX』 で、つらい頭痛に速く対処できるって最高! 「イブクイック頭痛薬DX」は、 子育てに仕事に忙しいママ・パパの味方です。
■ママ・パパの味方 「イブクイック頭痛薬DX」

※容量:20錠、40錠、60錠
【製品名】イブクイック頭痛薬DX
【効能・効果】
頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
悪寒・発熱時の解熱
指定第2類医薬品
【用法・用量】
成人(15才以上)1回量 2錠を、1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
・ この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。
・頭痛には、重大な病気が隠れている場合もあります。今までにないような激しい頭痛、高熱や手足のマヒ・しびれを伴う頭痛、日を追うごとに悪化する場合など、いつもと違うと感じたら、すぐに専門医を受診してください。
詳細は
イブクイック頭痛薬DXをチェック。
『EVE(イブ)』は、女性のみならず男性も、互いの「“休息と回復を優先する”権利」を認め合う考えが浸透し、「自分自身のためにしっかりと休息をとり、自分らしさを回復させる時間を持つこと」で、それぞれの“なりたい自分”の実現に向けた一歩を進め、自分らしく輝き活躍して欲しいとの思いのもと、
「STOP TODAY, STEP TOMORROW」キャンペーンを展開しています。
[PR] エスエス製薬