くらし情報『『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』八木勇征主演、鈴木おさむ原作の朗読劇を映画化 - 感動の青春物語』

2024年5月18日 20:15

『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』八木勇征主演、鈴木おさむ原作の朗読劇を映画化 - 感動の青春物語

『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』八木勇征主演、鈴木おさむ原作の朗読劇を映画化 - 感動の青春物語

映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』が、2025年に公開される。主演はFANTASTICSの八木勇征、原作・脚本は鈴木おさむ。

鈴木おさむ原作の朗読劇を映画化
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』は、鈴木おさむ原作による同名の人気朗読劇を映画化した作品。2019年の初演以来、何度も再演され感動を呼んでいる朗読劇を、鈴木おさむ自らが映画脚本を執筆し青春映画へと生まれ変わらせた。朗読劇ならではの情景や⾔葉を生かしつつ、美しく切ないストーリーを紡いでいく。

なお、映画脚本は鈴⽊おさむが放送作家業と脚本業の引退前に書き上げたもので、「辞める前にどうしてもこの作品を作りたかった」と熱い想いで臨んだという。

1度きりの魔法を何に使う?人生の岐路に立つ少年たちを描く
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の物語の舞台はとある⽥舎の⼩さな村。“18歳から20歳になるまでの2年間の間に限り、人生で1度だけ魔法を使うことができる”という村の言い伝えを知らされた18歳の男子高校生たちは、「何に魔法を使うか?」を考え始める。
⼈⽣の岐路に⽴つ時期に真剣に悩み、時にぶつかり合いながら大人へと成長していく、4人の少年たちの姿を描く。

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